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MIXI MとファミペイでAmazonギフトカードを0.5%還元上乗せチャージする方法【iPhone限定】7月13日まで

iPhone限定ですが、MIXI M(ミクシィエム)とファミペイを使って、Amazonギフトカードチャージの還元率を0.5%アップすることができます。(※4のつく日に4.5%還元上乗する方法は こちら )

お使いのクレジットカードのカードポイントに、0.5%還元が上乗せされます。

5/11から、ファミペイがApple Payで使えるようになったため、こうした手法が可能となりました。
この記事では、MIXI MとファミペイでAmazonギフトカードを0.5%還元上乗せチャージする方法を、はじめての方でも分かりやすいようにステップ形式で紹介します。

追記:7月14日から、MIXI MでファミペイとANA PAYへのチャージが利用停止になります。(JCBカードの場合は、ファミペイに直接チャージできます。)

目次

 

ギフトカードチャージ0.5%還元上乗せの概要

Amazonギフトカードチャージ0.5%還元上乗せの概要です。

 

概要

  • ①お使いのカードでMIXI Mをチャージ(+カードポイント)
  • ②MIXI Mでファミペイをチャージ
  • ③ファミペイバーチャルカードでAmazonギフトカードをチャージ(+0.5%)
  • チャージ上限:1回5000円、1日15000円、月20000円

 

手順的には、まず①お使いのクレジットカードでMIXI M(ミクシィエム)をチャージしてから、②MIXI Mでファミペイをチャージして、③ファミペイバーチャルカードでAmazonギフトカードをチャージします。

ファミペイバーチャルカードの利用ポイントが0.5%であるため、お使いのカードポイントに上乗せされます。

MIXI Mのチャージに利用できるカードブランドはVISAかマスターカードになります。

JCBの場合は直接ファミペイに登録してチャージできて、バーチャルカードでチャージすると0.5%還元があります。( こちら )

 

ファミペイバーチャルカードの概要です。

バーチャルカード概要

  • 2023/2/2から利用開始
  • 還元率:0.5%
  • 200円税込ごとに1円分
  • ネットのお店:JCBで利用
  • 街のお店:Google PayのQUICKpay+

 

この方法のメリットとして、還元でもらったファミペイボーナスが、バーチャルカードを使って再度、Amazonギフトカードにチャージできるため、無駄がないことがあります。

 

留意点として、ファミペイのApple Payチャージの 上限金額が決まっています。

チャージ可能金額

  金額 回数
1回あたり 5千円
1日あたり 1万5千円まで  1日3回まで
1ヶ月あたり 2万円まで  制限なし

出典:よくあるご質問

 

上限は1回5000円で、1日15000円、1ヶ月2万円になります。

5000円を3回チャージして、1日15000円がチャージしやすそうな金額です。

毎月2万円チャージしておくと、残高が増やせます。

 

支払い上限

ファミペイの1回の支払い上限は、通常の場合10万円で、変更設定した場合30万円まで利用できます。

FamiPayで1回に支払える上限金額 - よくあるご質問

 

以降は、具体的な手順になります。

ステップ1:MIXI Mのインストール

MIXI Mの前アプリの6gramは招待制でしたが、MIXI Mは誰でも利用できるようになっています。

こちらからインストールできます。

「MIXI M(ミクシィエム)」をApp Storeで

 

アプリストア画面です。

入手をタップして、インストールします。

 

インストール後の画面です。

新規登録をタップします。

 

タップ後の画面です。

メールアドレスか電話番号を入力して、登録ボタンをタップします。(あとで、電話番号の入力も必要になります。)

 

タップ後の画面です。

登録先に送付された認証コードを入力して、確認ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

規約同意の画面です。次へをタップします。(お使いの機種によっては、利用規約等をタップすると、画面が複数になって、元の画面が分かりにくくなるケースがある感じです。)

 

タップ後の画面です。

ニックネームを設定して、登録ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

電話番号を入力して、認証コード送信ボタンをタップして、送付された認証コードを入力して、インストール完了です。

 

インストール後に、案内画面が出て、ホーム画面が出ます。

現在は、残高をチャージして、バーチャルカードを発行して、使うアプリになっています。(5/16から、本人確認後に、リアルカードも発行可能です。)

MIXI MのMは、日本語の「間」を意味しており、決済間をつなぐアプリもイメージしているそうです。

 

バーチャルカードをJCBで発行

次に、バーチャルカードをJCBで発行します。ファミペイにチャージできるのが、JCB系ということもありますが、現在、Apple Payに登録できるのが、JCBのみとなっています。

 

ホーム画面です。

バーチャルカードをタップします。

 

タップ後の画面です。

バーチャルカードの案内が出ます。バーチャルカードは複数枚発行出来て、2枚目からは有料となります。

バーチャルカードを作るをタップします。

 

タップ後の画面です。

カバー画像設定をタップすると、好きな画像を選べます。カード名は、自分で分かりやすい名前を設定できます。

ブランドのデフォルトは、VISAになっているため、タップします。

 

タップ後の画面です。

JCBを選択して、閉じるをタップします。

 

各入力を設定後の画面です。

作成するボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

MIXI Mのバーチャルカードが発行されました。

 

MIXI MバーチャルカードをApple Payに登録

次に、MIXI MバーチャルカードをApple Payに登録します。

 

ホーム画面です。

画面中央のApple Payを登録バナーをタップします。

 

タップ後の画面です。

Appleウォレットに追加ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

iPhoneをタップします。(iPhoneのみの場合は、画面右上の次へをタップ)

タップ後の画面です。

画面右上の次へをタップします。

 

タップ後の画面です。

同意するをタップします。

 

タップ後の画面です。

完了ボタンをタップして完了です。

 

ウォレット画面です。

MIXI Mのバーチャルカードが追加されています。

 

MIXI Mにクレカで残高をチャージ

MIXI Mの残高がゼロなので、チャージしておきます。

 

ホーム画面です。

画面上部の残高パネルの+ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

Apple Payで残高にチャージできますが、インストール直後やウォレット登録直後は、利用できない場合があるため、この事例では、クレジットカードのチャージ事例で紹介します。

クレジットカードボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

チャージを利用するためには、氏名等の登録が必要となります。(初回のみ)

矢印ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

氏名、生年月日を入力して、画面右上の登録ボタンをタップして、設定完了です。

 

再度、チャージ画面です。

クレジットカードボタンをタップして、3Dセキュア対応のVISAかマスターカードを登録します。

 

登録後のクレジットカードでのチャージ画面です。

チャージするクレジットカードをタップします。(この事例では、三井住友カード ゴールドNLを登録しています。)

 

タップ後の画面です。

ファミペイにチャージできるのは、1ヶ月の上限が20000円であるため、20000円をチャージでします。

20000円を入力して、次へボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

チャージするボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

認証を始めるをタップします。

カードごとの認証を行い、チャージ完了です。

 

ホーム画面です。

チャージした20000円分だけ残高が増えています。

残高の下には、近々の利用履歴が表示され、青丸がチャージ等による入金で、オレンジ丸がチャージ等での出金です。

オレンジ丸のJCB加盟店は、ファミペイ残高へのチャージで、すでに何度か動作確認を行っています。

 

三井住友カードの場合、この事例では、Vpassアプリを入れている端末であるため、特に3Dセキュア(Vpassのパスワード)を入力することなく、チャージできました。

ただ、4回目のチャージでエラーとなり、利用が本人かどうかの確認のメールが三井住友カードから届き、そのメール内容の利用が本人であることに回答すると、利用再開となりました。

また、MIXI MをインストールしてApple Payを設定後、1日程度すると、Apple Payでもチャージできるようになります。

 

(すでにファミペイを利用されている方は、ステップ3からの内容になります。)

ステップ2:ファミペイアプリのインストール

 ファミペイのアプリストアのリンクです。アイフォンはアップルストアからインストールできます。

「ファミペイアプリ」をApp Storeで

 

アイフォン版のアプリストアの画面です。(※2022年時点の画面です。)

ステップ2:ファミペイアプリのインストール1

 ダウンロードボタンをタップしてダウロードして、開くボタンをタップしてインストールします。

 

インストール後の画面です。(※時期によって画面デザインは変わります。)

ステップ2:ファミペイアプリのインストール 2

 出典:famipay

ファミペイの説明を見ながら、画面下のボタンをタップします。

次々とボタンをタップしますと、規約の同意画面があらわれますので、確認後、同意するボタンをタップします。

案内のポップアップと一緒に、通知の送信許可のポップアップがでますが、最初は許可にしておいてもいいですね。

 

ファミペイの会員登録

同意画面後の画面です。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール3

初めての方(会員登録)のボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール4

 スタートボタンをタップします。

 

スタートボタンをタップした後の画面です。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール5

まず、電話番号を入れて、画面下の「SMSに認証コードを送る」ボタンをタップしますと、SMSに認証コードが送ってきますので、次の画面でそれを入力して認証完了です。

次は、会員情報の入力画面になります。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール6

性別、生年月日、郵便番号を入力するだけです。

最後に、半角英数記号の6文字以上で、パスワード(ログイン用)の設定をします。

 

入力後、次へボタンをタップして、再度、入力内容確認が出て、登録するボタンをタップして完了です。

(留意点としては、郵便番号は、パスワードや暗証番号を忘れて問い合わせた時に、本人確認のために聞かれることっがますので正確に入力します。)

 

登録するボタンをタップした後の画面です。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール7

クーポンゲットの画面です。その時々のクーポンがもらえます。

 

登録完了ボタンをタップしますと、「ホーム画面へ」のボタンが出ますのでタップします。

ホーム画面の使い方が出ますので、確認後、コメントを次々とタップします。

 

使いかた案内が終わると、ファミペイのホーム画面となります。

ファミペイの利用設定

ホーム画面です。 

ステップ2:ファミペイアプリのインストール8

 画面には、バーコードが出ているので、一見、使えそうですが、利用設定を行う必要があります。

画面中央パネルの「FamiPayを利用する」ボタンをタップします。

案内が出るので、次へボタンをタップします。

 

最後に暗証ボタン案内が出ます。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール9

閉じるボタンをタップします。

 

ボタンをタップ後、決済関係のパスワード設定画面があらわれます。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール10

 暗証ボタンを数字4桁で設定します。

4~6桁の数字を入力して決定するボタンをタップして、これを2回繰り返して完了です。

(ログインに使うのがパスワードで、決済に使うのが暗証番号となっています。)

 

暗証番号を設定後、メイン画面に戻ります。

ステップ2:ファミペイアプリのインストール11

中央パネルのファミペイの表示が変わり、使えるようになっています。

ファミペイには、利用スイッチがついており、一度、オフにしますと、パスワードを入れない限りオンに出来ません。

アプリ内でロックをかけれる仕様になっているんですね。 

この状態で、バーコードを提示すれば使えるわけですが、残高が必要なのでチャージする必要があります。

 

以降は、ファミペイを利用する時の基本です。

今回はMIX Mでのチャージですが、これらの方法はファミペイを使う上で基本のため、ご参考であげています。

銀行口座の登録

銀行口座からチャージする場合は、銀行口座を登録します。

 ホーム画面です。 

銀行口座からチャージ1

 中央パネルのFamiPayチャージをタップします。

 

タップ後に、ポップアップ画面がでます。 

銀行口座からチャージ2

 銀行口座をタップして、暗証番号を入力します。

 

暗証番号入力後の画面です。

銀行口座からチャージ3

銀行口座を登録するボタンをタップします。

 

登録できる銀行のリストがでます。

銀行口座からチャージ4

それぞれの銀行で登録に必要な情報は違っています。

三井住友はワンタイムパスワードを使ったりしますが、基本的には同様の方法で登録します。

 

ここでは、ゆうちょ銀行の事例で紹介します。(2022年の事例です。)

ゆうちょ銀行をタップします。

銀行口座からチャージ5

 ゆうちょ銀行の登録に必要な情報が書かれています。

 

記号、番号とは通帳に書いてある数字ですね。

銀行口座からチャージ6

通帳の表紙をめくると書いてあります。

 

記号、番号が確認できましたら、次へをタップします。

銀行口座からチャージ7

まず、名前と誕生日を入力して、次へをタップします。

この後は、利用規定の同意を行い、画面の案内に従って、次の情報を入力していきます。

  • 記号
  • 番号
  • 電話番号

電話番号を入力後、確認画面が出て、画面下の進むをタップすると、人工音声で電話がかかってきて、ワンタイムパスワードを伝えられますので、それを使って本人確認を行います。

 

最後に、キャッシュカードの暗証番号を入れて、確認画面となります。

銀行口座からチャージ8

口座振替申込ボタンをタップします。

 

口座登録完了です。

銀行口座からチャージ9

OKボタンをタップすると、「銀行口座でチャージ画面」に戻ります。

この画面に、ゆうちょ銀行が登録されていることが分かります。

他の銀行も、「銀行口座でチャージ画面」に表示が出れば、登録完了です。

 

銀行口座からのチャージ

銀行口座からのチャージ方法です。

ファミペイのホーム画面で、FamiPayチャージボタンをタップすると、ポップアップ画面が出ますので、銀行口座をタップします。

 

タップ後の画面です。

ファミペイに登録した銀行口座からのチャージ1

この画面で、10000円などの入金額を入力して、チャージするボタンをタップします。

 

チャージボタンをタップ後に、確認のポップアップが出て、ホーム画面に戻ります。

ファミペイに登録した銀行口座からのチャージ2

残高に、10000円が追加されています。

この残高のある状態で、レジで「ファミペイで」と言って、この画面のバーコードを読み取ってもらいますと、支払いができます。

 

翌月払いの設定

ファミペイの翌月払いを利用する場合は、銀行口座からの引落しになるため、まず、銀行口座を登録します。(このキャンペーンでは、特に翌月払いを利用する条件にはなってはいません。)

 

銀行口座を登録後に、翌月払いの設定を行います。

ファミペイのホーム画面です。(※2022年時点の画面です。)

「サービス一覧へ」をタップします。

 

タップ後の画面です。

ファミペイ翌月払いをタップします。

 

タップ後の画面に、FamiPay翌月払いのアイコンがありますので、タップします。

タップ後の画面です。

銀行口座登録、本人確認が必要となり、クリアすると、申込むボタンをタップします。

 

この事例では、銀行口座と本人確認が済んでいますが、未済の場合は、それぞれのボタンから登録できるようになっています。

本人確認で使用できる書類です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード

 

申し込みフォームが出ます。

名前や住所等を記入します。

引落口座の記入は必須となっています。

翌月払いの利用上限額は、10万円まで申込むことができます。

個人的には、3万円で申し込みましたが、後で利用条件を変えることもできます。(ホーム>サービス一覧>ファミペイ翌月払い>利用上限を変更)

 

申し込むボタンをタップし、次の画面でもう一度タップしすると、申込完了画面になります。

通知がオフになっている場合、通知を受けるために、マイページ>メッセージ>通知設定から、通知をオンにします。

 

ファミペイの画面のまま、10分ほど待つと、審査完了の通知が来ました。

通知をタップします。

 

タップした画面です。

画面右上のURLを開くをタップすると、申込内容が見れます。

ファミペイのホーム画面に戻ります。

ファミペイ残高がチャージしてもいないのに、30000円分増えています。

残高をタップします。

 

タップすると、残高の内訳が出ます。

増えた30000円というのは、翌月払いにした場合の利用上限金額でした。

つまり、使い方は通常のファミペイの使い方と同じで、この事例では、すでにある3044円がなくなった場合に、翌月払いの残高が使われます。

翌月払いにした場合は、次の月に精算すれば、手数料は不要です。

 

翌月払いは銀行引き落とし

翌月払いの精算は、翌月に登録銀行から引き落とされます。

毎月決まった営業日(27日)に、引き落とされている支払いが翌月払いの精算です。

銀行口座の残高が足りない場合は、引落しまでに入金します。(残高のある口座を登録しておくと、入金手間が省けます。)

 

JCBカードでチャージ

ファミペイ残高はクレジットカードでチャージできますが、ファミペイに登録できるのでは、ファミマTカードとJCBブランドのカードの2種類になります。

クレジットカードは、ホーム>famipayチャージ>クレジットカードから登録できます。

登録後にチャージできるようになり、チャージ下限と上限があります。

 

  • 1回のチャージ下限 上限:3000円・3万円
  • 1日上限5万円、1ヶ月30万円まで
  • 初回チャージの上限は1回5000円、1日15000円

JCBカードのアナウンスページです。

JCBカード | FamiPay | 株式会社ファミマデジタルワン

 

ステップ3:ファミペイバーチャルカードの発行

ファミペイでAmazonギフトカードをチャージするためには、まず、ファミペイバーチャルカードを発行します。

ファミペイバーチャルカードは、ファミペイ ホーム画面のサービス一覧をタップして、バーチャルカードのアイコンタップで発行できます。

 

ファミペイのホーム画面です。

サービス一覧へをタップします。

 

タップ後の画面の下の方です。

バーチャルカードをタップします。

 

タップ後の画面です。

利用規約にチェックを入れて、規約を確認後、発行申込をタップします。

 

タップ後の画面です。

バーチャルカードが発行されました。

カード情報を見るためには、カード情報横の▽マークをタップします。

 

タップ後の画面です。

バーチャルカードのカード情報が出ます。

カード番号、有効期限、カード名義、セキュリティコードが表示されますが、Amazonでは、カード番号、有効期限、カード名義の3つを使って登録します。

(カード番号とカード名義の横のコピーアイコンをタップすると、カード登録時にコピー&ペーストが使えます。)

Androidスマホの方は、この後、QUICKpayの設定が続きます。

 

ファミペイボーナスの使いきりが可能

ファミペイボーナスもチャージに使うことができます。

ボーナスを使う場合は、残高部分をタップすると、残高の詳細が出ますので、ボーナスを使うスイッチがONになっているか確認します。(タップで切替え)

通常ボーナスも期間限定ボーナスもチャージで使いきることができます。

 

ステップ4:ファミペイをApple Payに設定

ファミペイバーチャルカードを発行後は、ファミペイをApple Payに設定します。

ファミペイのホーム画面です。

サービス一覧をタップします。

 

タップ後の画面です。

Apple Payをタップします。

 

タップ後に、案内が出た後の画面です。

iPhoneをタップします。(iPhoneのみの場合は、画面右上の次へをタップ)

 

タップ後の画面です。

次へをタップします。

 

タップ後の画面です。

同意するをタップします。

 

タップ後の画面です。

完了をタップします。

 

タップ後の画面です。

メインカードとして使用をタップします。(メインカードにしない場合は、今はしないをタップします。)

タップ後のウォレット画面です。

ファミペイがウォレットに追加され、Apple Payで利用できます。

これで準備完了です。

 

MIX Mでファミペイ残高をチャージ

MIX Mでファミペイ残高をチャージします。

 

ファミペイのホーム画面です。

FamiPayチャージボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

クレジットカード・Apple Payボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

画面上部のスライドメニューで、JCB / Apple Payのカードを選び、入金額を選択します。

1回の上限は5000円で、1日の上限は15000円でチャージ回数は3回です。

月上限は20000円なので、20000円チャージする場合は、2日かかります。

チャージするをタップします。

 

タップ後の画面です。

支払いがMIXI CARDになっているか確認します。MIXI CARDになっていなければ、矢印ボタンから選択します。

タッチID等で決済します。

決済後の画面です。

5000円チャージ完了です。

 

ホーム画面で残高を確認します。

残高がチャージした5000円分増えています。

個人的には、翌月払いで利用していますが、ポイント(利用設定可能)、チャージ残高、翌月払い残高の順で支払いに使われます。

 

ステップ5:バーチャルカードをAmazonに登録

次に、Amazonの支払い方法に、ファミペイバーチャルカードのカード情報をを追加します。

 

 アマゾンのトップページにアクセスします。(アプリ画面での事例になります。)

画面右下の三本線メニューをタップします。(パソコンは右上の自分の名前の部分)

 

次の画面です。 

「アカウントサービス」ボタンをタップします。(現在は、アイコンになっています。)

 

タップ後の画面です。

「お客様のお支払い方法」ボタンをタップします。

 

次の画面です。 

画面の下の方にある「お支払い方法を追加」をタップします。

 

タップ後の画面です。

クレジットまたはデビットカードを追加をタップします。

 

次の画面で、Vポイントアプリのカード情報を入力します。 

まず、「アカウント上の名前を使用」にチェックが入っていましたら、外します。

決済の名義人は、ファミペイバーチャルカードの「 FAMIPAY MEMBER 」を使います。(※バーチャルカード画面のコピペが使えます。)

バーチャルカードのカード番号を入力します。

有効期限もカード表面に書かれていますので、カード情報にあわせてから、「カードを追加」ボタンをタップします。  

Amazonの登録に使うのは、名前とカード番号と有効期限の3つになります。

 

次の画面で、請求先住所の確認があり、続く画面で、バーチャルカードのカード情報が支払い方法として追加されたことが確認できます。

JCB支払いカードが複数ある場合は、名義人やカード番号下4桁と有効期限で、ファミペイバーチャルカードを確認します。

ファミペイバーチャルカードの場合は、名義人の表示ですぐに分かります。

 

ステップ6:バーチャルカードでチャージ

最後に、Amazonギフトカードにチャージします。

 まず、Amazonギフトカード(チャージタイプ)のページにアクセスします。 

こちらです。

Amazonギフトカード(チャージタイプ)

 

アクセスすると、Amazonギフトカードのチャージ画面がでます。

ボタンで好きな金額が選べるようになっています。

入力欄では、1円単位でチャージ金額を入力できます。(15円~50万円の範囲)

この事例では、20000円をチャージします。(①のキャンペーンのみの場合は3000円)

金額を選択もしくは、20000円をタップか入力後、「今すぐ購入」ボタンをタップします。

 

タップ後は、支払い方法の選択画面になります。

ここで、ファミペイバーチャルカードにチェックを入れます。

名義名や下4桁は表示されていますので、それで確認できます。

(初回利用時は、チェックを入れますと、再度、カード番号の入力を求められます。)

カードを登録していない場合でも、この画面下にある「新しいお支払い方法を追加」ボタンからも登録できます。

画面の上部にある続行ボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

注文を確定するボタンをタップします。

 

タップ後の画面です。

注文確定画面です。

 

少しすると、残高にチャージされます。(少し時間がかかる場合があります。)

残高がチャージした20000円分だけ増えています。

Amazonギフトカードは、こちらからチャージできます。

Amazonギフトカード(チャージタイプ)

 

最近は、Amazonギフトカードのチャージに利用できるキャンペーンが増えているため、こまめにチャージしています。

 

↓Amazon トップページ

Amazon | 本, ファッション, 家電から食品まで

 

Amazonギフトカード キャンペーンまとめ

対象者限定のキャンペーンになりますが、Amaoznギフト券に現金で5000円以上チャージすると、1000円分のボーナスがもらえるオファーがあります。

初回限定ですが、5000円の商品ですと、実質20%還元となります。

こちらのページにアクセスすると、対象かどうか分かります。

Amazonチャージ 初回購入限定キャンペーン

 

こちらの記事で、詳しい内容を紹介しています。

www.card-reviews.com

 

また、その他のAmazonギフト券 キャンペーンは、こちらのまとめ記事で紹介しています。

www.card-reviews.com

 

以降は、Amazonギフトカードをお得に入手できる現在開催中の主なキャンペーンです。

TOYOTA WalletでAmazonギフト券 計2%還元チャージ

クレジットカードで、Amazonギフト券をチャージすることで、カードポイントがつきますが、TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)を経由することで、還元率を+1%上乗せすることができます。

1%還元のカードの場合、計2%還元でチャージすることができます。(※初回は5000円以上チャージで1000円分もらえます。)

 

具体的な方法は、こちらの記事で紹介しています。

www.card-reviews.com

 

みずほデビット・Jコインペイで20%バック(初回)

みずほ銀行口座をお持ちの方で、みずほJCBデビットカードの新規発行とJコインペイにみずほ銀行口座登録が初めての方が対象となります。(みずほ銀行を新規開設する場合は約1ヶ月程度)

カード利用とアプリ利用の2つのキャンペーンがあり、それぞれで、開催期間と内容が変わります。

2つ参加すると、Amazonギフトカードを2万円分チャージして計4000円分のキャッシュバックがあります。

↓キャンペーンページ

カード・アプリ決済で、もれなく20%キャッシュバック | みずほ銀行

 

詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。

www.card-reviews.com

 

セゾンカードのQUICKPayで10%バックチャージ

セゾンカードで公共料金・携帯料金等支払いで最大3000円10%バックキャンペーンの概要です。

 

概要

  • エントリー期間:5/18~8/31
  • 利用期間:5/18~10/31
  • 公共料金・携帯料金等支払いで10%バック
  • キャッシュバック上限:最大3000円
  • ①セゾンPortalダウンロード&ログイン
  • ②特設ページでエントリー
  • ①と②が対象条件
  • 2022年5月以降に利用したサービスは対象外
  • セゾンカード1枚が対象

 

↓特設ページ

公共料金・携帯電話料金、スマホ決済のご利用で最大3,000円キャッシュバック!

 

対象サービス

  • ①携帯、②電気、③ガス、④水道、⑤プロバイダ
  • ⑥QUICPayでモバイルSuica、モバイルPASMO
  • 各500円×6サービス=3000円

 

上記①~⑥のサービスの利用で、各500円のキャッシュバックがあります。

対象サービスのうち、⑥のQUICPayでモバイルSuica、モバイルPASMOを利用します。

セゾンカードのQUICKPayでモバイルSuicaに5000円チャージすると、500円のキャッシュバックがあります。

チャージ後のモバイルSuicaでAmazonギフトカードをチャージすると、実質10%還元となります。

 

詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。

www.card-reviews.com

 

元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手する方法

開催中のマイナポイント第2弾を利用して、Amazonギフト券を入手する方法です。

 

第2弾キャンペーンの概要です。

  • ①マイナポイント申込利用で最大5000円分 → 9月末まで開催中
  • ②健康保険証の利用登録で7500円分 → 9月末まで開催中
  • ③公金受取口座の登録で7500円分 → 9月末まで開催中

 

すでに、①の5000円分をもらった方は、第2弾では②の健康保険証と③の銀行口座登録で計15000円分がもらえます。

まだ、5000円分をもらってない方は、計20000円分がもらえます。

①の5000円分は、25%還元のため、2万円チャージか利用が必要ですが、②と③の15000円分は、元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手することができます。

↓詳細

マイナポイント事業

 

ポイント的には、2022年の6月30日より前に、マイナポイントを申込んだ場合は、①の5000円分と②と③の15000円分の受取ポイントを変えることができます。

個人的には、①の5000円分はPayPayポイントでもらいましたが、②と③の15000円分はJREポイントでもらいました。

 

つまり、マイナポイントをSuica(JREポイント)でもらっておくと、モバイルSuicaを通じて、Amazonギフト券にチャージすることができます。

元手がかからないため、かなりのお得感があります。

こちらの記事で、具体的な手順を紹介しています。

www.card-reviews.com

 

Amazonは高還元率カードでの購入もお得

Amazonでお得に購入する方法として、Amazonギフトカードの利用の他にも、高還元率カードや高還元率のキャンペーンを利用して、必要金額で商品を直接買う方法もお得です。

 

詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。

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