みずほ銀行口座をお持ちの方で、初回の方が対象ですが、みずほJCBデビット(発行無料)とJコインペイの20%キャッシュバックの2つのキャンペーンが開催中です。(2023年5月まで)
還元上限は各2000円分で、Amazonギフトカードにチャージした場合、ひとつ参加は1万円チャージで2000円分、ふたつ参加は計2万円チャージで4000円分の還元があります。
この記事では、みずほJCBデビット・Jコインペイで、Amazonギフトカードをチャージする方法を紹介します。
目次
- キャンペーン概要の確認
- ①みずほJCBデビットでAmazonギフトカードをチャージする方法
- ②JコインペイでAmazonギフトカードをチャージする方法
- 同時開催:Jコインペイで対象店10%還元も活用
- Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
キャンペーン概要の確認
みずほ銀行をお持ちの方で、JCBデビットの新規発行とJコインペイにみずほ銀行口座登録が初めての方が対象となります。
キャンペーンは、①カード払いで新生活トクトクと②スマホ決済で新生活がトクトクの2つのキャンペーンがあり、内容と開催期間も異なります。
また、それぞれで、Amazonギフトカードのチャージ方法は変わります。
2つのキャンペーンは併用可能です。
それぞれのキャンペーン概要です。
①の概要:みずほJCBデビット等で20%キャッシュバック
①のカード払いで新生活トクトクキャンペーンでは、みずほJCBデビットとみずほマイレージクラブカード(オリエント、UC・セゾン)が20%キャッシュバック対象のキャッシュレスです。
カード使いで、Amazonギフトカードをチャージすることができます。
概要
- 期間:2/1~5/31
- 利用期間:入会月の翌月末まで
- デビットカード対象:みずほJCBデビット
- クレカ対象:みずほマイレージクラブカード(オリエント、UC・セゾン)
- 新規で対象カードを申込
- 20%キャッシュバック
- 上限:各2000円(利用は1万まで)
- 3種類のカード申込:上限6000円
銀行口座をお持ちの方は、無料でつくれるデビットカードを申し込んだ場合、Amazonギフトカードを1万円チャージした時に2000円分のキャッシュバックがあります。(申込可能な方は、3種類のカード申込で上限6000円分)
購入商品については、対象外の記載がないことから、Amazonギフトカードは対象と判断できます。
↓みずほJCBデビットの公式ページ
↓みずほJCBデビットの申込ページ
お手元に、みずほJCBデビットが届きましたら、みずほJCBデビットのカード情報を使って、Amazonギフトカードをチャージします。( こちら )
②の概要:みずほWalletやJコインペイ 口座登録20%バック
②スマホ決済で新生活がトクトクでは、みずほWalletとJコインペイが20%キャッシュバック対象のキャッシュレスです。
これらのキャッシュレスでモバイルSuicaにチャージしてから、Amazonギフトカードにチャージすることができます。
概要
- 期間:2/1~6/30
- 対象:みずほWalletやJコインペイ
- みずほ銀行口座を初回登録
- 20%キャッシュバック
- 上限:各2000円(利用は1万まで)
- みずほWalletでMizuho Suicaは対象
↓詳細
カード・アプリ決済で、もれなく20%キャッシュバック | みずほ銀行
みずほウォレットも対象ですが、キャンペーンページに「みずほウォレットアプリ内からチャージボタンをタップして、みずほスイカにチャージした場合は対象」との記載があります。
また、Apple PayやGoogle Payを通してみずほデビットでモバイルSuicaにチャージした時は、キャンペーン①の対象となることが書かれています。
以上のことから、キャンぺーン②の場合は、Jコインペイルートのみで、Amazonギフトカードにチャージすることができます。1万円チャージした時に2000円分のキャッシュバックがあります。
対象外の購入商品
- 賽銭、募金、電子地域復興券購入での支払
- ことら送金を含むJ-Coin Payによる送金
- 一部加盟店での支払 (PDFに記載 こちら)
対象外の購入商品には、記載がないことから、モバイルSuicaは対象と判断できます。(以前、JコインペイでモバイルSuicaチャージ10%還元キャンペーンが開催されたこともあります。ご参考:こちら )
キャンペーン内容の確認後は、JコインペイでAmazonギフトカードをチャージします。( こちら )
みずほ銀行口座を新規で開設する場合
みずほ銀行の口座を新規で開設する方も対象となりますが、口座開設にかかる日数は、ネットでも実店舗でも、最短3営業日~4営業日のため、1週間程度みておけばいい感じです。
ただ、申込からJCBデビットカードがお手元に届くのは、2~3週間程度かかります。
そのため、口座申込のリミットを、①のキャンペーンで5月初め、②のキャンペーンで6月初めぐらいまでに考えておく必要があります。
ネットから開設する手順です。
以前の内容ですが、みずほ銀行口座をネットで開設する手順の流れをこちらの記事で紹介しています。
①みずほJCBデビットでAmazonギフトカードをチャージする方法
キャンペーン①に参加して、みずほJCBデビットカードでAmazonギフトカードをチャージする方法です。
具体的には、みずほJCBデビットの券面に表示されたカード情報を利用して、Amazonギフトカードをチャージします。
券面の裏に、カード番号と有効期限が表示されています。
名義は、キャッシュカード一体型は券面の表に、単体型は券面裏に表示されています。
こちらのページから、Amazonギフトカードをチャージできます。
Amazonギフトカード チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)
アクセスすると、Amazonギフトカードのチャージ画面がでます。
ボタンでチャージする金額が選べるようになっています。
入力欄では、1円単位で好きな金額を入力できます。(15円~50万円の範囲)
この事例では、10000円チャージで上限2000円のキャッシュバックがあるため、10000円をチャージします。
10000円を入力後、「今すぐ購入」ボタンをタップします。
タップ後は、支払い方法の選択画面になります。
画面を上方向にスクロールします。
画面の一番下の方にある「お支払い方法を追加」をタップします。
タップ後の画面です。
クレジットまたはデビットカードを追加をタップします。
次の画面で、みずほJCBデビットの情報を入力します。
まず、「アカウント上の名前を使用」にチェックが入っていましたら、外します。
決済の名義人は、カード券面の表示氏名(ローマ字)を使います。
みずほJCBデビットのカード番号を入力します。
有効期限もカード表面に書かれていますので、カード情報にあわせてから、「カードを追加」ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
登録したみずほJCBデビットにチェックが入った状態になっています。
画面を上方向にスクロールします。
(次回使う場合で、JCBカードが複数ある場合は、カード番号下4桁と有効期限や名義人で、みずほJCBデビットカードを確認します。)
スクロール後の画面です。
請求先住所が複数場合ある場合は確認して、必要に応じてチェックを入れます。
確認後、この住所を使うボタンをタップします。
タップ後の画面です。
注文を確定するボタンをタップしてチャージ完了です。
②JコインペイでAmazonギフトカードをチャージする方法
キャンペーン②に参加して、JコインペイでAmazonギフトカードをチャージする方法の概略ルートです。
- Jコインペイ→モバイルSuica→Amazonギフトカード
Jコインペイ残高で、モバイルSuica残高にチャージしてから、Amazonギフトカードをチャージします。
以降は、具体的な方法です。
モバイルSuicaが必要
前提として、JコインペイでAmazonギフトカードをチャージするためには、Jコインペイを入れているスマホに、モバイルSuicaが入っている必要があります。
モバイルSuicaが入っていない場合は、こちらの記事中で、インストール方法を紹介しています。(Amazonギフト券にチャージする場合は記名式のモバイルSuicaになります。)
ステップ1:Jコインペイの設定
次に、Jコインペイの設定です。
Jコインペイアプリはこちらからダウンロードできます。
Jコインペイのホーム画面です。
以前のキャンペーンでもらった残高が残っていますが、ライト版です。(ライト版でない場合は、次の手順からです。)
付与されたボーナスでAmazonギフトカードをチャージする場合は、ライト版でも可能です。
ライト版の場合は、自分で残高を入れることができないため、本人確認をして、口座登録する必要があります。
通常版にするためには、口座登録ボタンをタップします。
本人確認の申込
タップ後の画面です。
同意するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
会員情報を入力します。
本人確認書類と同じ漢字の氏名、住所などを入力します。
画面を上にスクロールします。
画面の下の方です。
次へボタンをタップします。
タップ後に、確認画面出ます。
登録内容を確認し、登録して次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
銀行口座の登録の前に、本人確認をしてくださいとありますので、本人確認はこちらをタップします。
タップ後に、本人確認の利用規約画面が出ます。
同意するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
本人確認書類の選択画面が出ます。
マイナンバーカードは読取り方式ではなく、写真で撮影する方式のため、この事例では、運転免許証で本人確認します。
タップ後の画面です。
カメラの許可をタップします。(スマホの設定でカメラの許可をONにする必要がある場合もあります。)
タップ後の画面です。
顔写真を撮影するをタップします。
タップ後に、カメラが起動しますので、案内に従って、手順を進めます。
撮影後の画面です。
本人確認申込完了の画面です。
申し込んでから、翌日に本人確認が完了したというお知らせが来ました。
本人確認後の画面です。
ホーム画面は、特に変わったところはないようです。
口座登録をタップします。
タップ後の画面です。
ステップ2:みずほ銀行口座登録と残高チャージ
本人確認については、実質済となっていますので、銀行口座を登録できます。
画面を上にスクロールすると、登録する銀行が選べますので、選んだ銀行をタップします。
このキャンペーンでは、対象条件であるみずほ銀行で登録します。
みずほ銀行ボタンをタップ後の画面です。
みずほ銀行の場合は、ネットバンキングを申込んでいる場合はダイレクトで、また、口座番号とキャッシュカードの暗証番号でも登録できます。
登録開始ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
この事例では、キャッシュカードで登録してみます。
次へをタップして、案内に従って登録します。
こちらの方法も、キャッシュカードの暗証番号で、本人確認をするため、すぐに登録できます。
口座登録後のホーム画面です。
LITEの表示がなくなり、正式版となっています。
モバイルSuicaにチャージするため、Jコインペイの残高をチャージします。
チャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。
登録した銀行のボタンをタップします。
タップ後の画面です。
金額を入力して、チャージするボタンをタップします。(今回のキャンペーンは10000円)
タップ後のホーム画面です。
残高がチャージした金額分増えています。
次に、JコインペイでモバイルSuicaをチャージします。
ステップ3:JコインペイでモバイルSuicaをチャージ
Jコインペイのホーム画面です。
モバイルSuicaチャージボタンをタップします。
タップ後にモバイルSuicaの連携画面が出ます。
注意事項を確認しましたにチェックを入れ、連携するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
モバイルSuicaを起動するをタップします。
タップ後の画面です。
連携するモバイルSuicaボタンをタップします。
現在の残高が表示され、2711円となっています。
タップ後の画面です。
規約に同意して設定するをタップします。
タップ後の画面です。
これで、JコインペイとモバイルSuicaの連携が完了しました。
はいをタップすると、そのままチャージできます。(ホーム画面のSuicaチャージボタンでもチャージできます。)
チャージ金額画面が出ます。
5000円を入力して、モバイルSuicaにチャージするボタンをタップします。
タップ後の画面です。
チャージ完了画面です。
モバイルSuicaの残高を確認してみましょう。
残高が2711円から、7711円になり、チャージした5000円分が増えています。
ステップ4:モバイルSuicaでAmazonギフト券をチャージ
まず、アマゾンギフトカード(チャージタイプ)のページにアクセスします。
こちらです。
アクセスしますと、最初は、アマゾンギフト券(チャージタイプ)の説明ページになります。
「チャージする」をタップしますと、金額選択画面になります。
チャージの金額選択画面になります。
ボタンで好きな金額が選べるようになっています。
一番下の入力欄では、1円単位15円以上で好きな金額を入力できます。
今回は5000円を入力します。
参考までに、モバイルSuicaで1回にチャージできるのは最大20000円になります。
時期によって画面は多少変わりますが、支払手順の中で支払い方法のボタンが出ますのでタップします。
支払い方法の選択画面が出ます。
モバイルSuicaは電子マネーなので、支払い方法から、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選び、画面下の次に進むボタンをタップします。
次の画面になります。(画像は2万円チャージした時の事例です。)
モバイルSuicaでの支払いは注文を確定後になりますので、もう一度「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」支払いになっているか確認して、確定するボタンをタップします。
登録アドレスに、確認メールが届いた後、少しして、「お支払い番号のお知らせ」と書かれて支払い情報メールが届きます。
メールに、支払い方法手順のリンクがありますので、タップします。
決済サイトに飛びます。
内容の確認ですね。
画面の下の方までスクロールします。
画面下に電子マネーのパネルがありますので、タップします。
タップ後の画面です。
パネルの中から、モバイルSuicaのボタンを選んでタップします。
手順の説明がでます。
Suicaの利用登録で入力したメールアドレスを入力し、送信ボタンをタップします。
モバイルSuicaで決済する受付完了のメールが届きます。
支払期限がありますので、期限までに払います。
リンクをタップすると、モバイルSuicaアプリが起動します。(起動しない場合は、スマホ画面から直接起動してもよいです。)
モバイルSuicaの画面です。
ネット決済が1件ありますのお知らせがきていますので、お知らせをタップします。
iのアイコンをタップして、次の画面の「チケット購入・Suica管理」をタップすると、「ネット決済一覧」のボタンがありますので、そちらからでも手続きできます。
お知らせの中身です。
ネット決済が1件ありますをタップして、ポップアップ画面のOKボタンをタップします。
ネット決済一覧の未処理のリストがでます。
Amazonの支払ボタンをタップします。
支払い手続きをするボタンをタップすると、ポップアップで、もう一度、支払い手続きをするボタンが出ますので、タップします。
決済完了の画面が出ます。
この画面は、ネット決済一覧の画面上部の支払い済みのタブからアクセスできます。
Amazonギフト券の残高も確認してみましょう。
チャージ前より、残高がチャージした金額だけ増えています。
これでチャージ完了です。
ステップ5:JコインボーナスをAmazonギフトカードに再チャージ
Jコインペイの還元キャンペーンで、もらったJコインボーナスは、再度、Amazonギフトカードにチャージできます。
まず、Jコインペイアプリでボーナスを確認します。
Jコインペイ ボーナスの確認方法
Jコインアプリのホーム画面です。
ホーム画面には、Jコインペイのボーナスは確認できませんが、残高表示右上のアイコンをタップします。
(残高表示右上のアイコンをタップすると、Jコインペイのボーナスを含めた残高が分かる仕組みとなっています。)
タップ後の画面です。
500円分のボーナスがついてることが確認できます。
この事例では、通常残高とあわせて740円までが使えることが分かります。
では再チャージしてみます。
Jコインアプリのホーム画面です。
モバイルSuicaチャージのアイコンをタップします。
タップ後の画面です。
この事例では、500円分のボーナスとあわせて、740円分までチャージできますので、全額チャージします。
チャージするボタンをタップ後の画面です。
少し待つと、チャージ完了画面となります。
ホーム画面を確認してみましょう。
元々のJコインペイ残高は0になりました。
ボーナスも確認してみましょう。
こちらも0になりました。
以降は、手順4の方法で、モバイルSuica残高で、Amazonギフトカードをチャージします。(方法は こちら )
JコインペイがモバイルSuicaと連携することで、Jコインペイの残高が余すところなく使うことが容易になりました。
同時開催:Jコインペイで対象店10%還元も活用
3月12日まで、Jコインペイで対象チェーン店10%還元キャンペーンが開催されています。
こちらのキャンペーンは、街のお店が対象なため、Amazonギフトカードのチャージは対象外ですが、還元されたボーナスをモバイルSuicaにチャージしてから、Amazonギフトカードにチャージすることができます。(方法は こちら )
還元上限は10000円分あります。
概要
- 期間:2/13~3/12
- 対象約2万店舗
- ウエルシア、スギ、ポプラなど
- 10%還元
- 上限:1万円分(利用は10万円まで)
- キャンペーン併用できない場合あり
- 予算達成で早期終了あり
↓詳細
J-Coin Pay - スマホでかんたん銀行の送金・決済アプリ
(公式ページから「大感謝キャンペーン」のバナーをタップ)
Jコインペイ10%還元対象店舗の探し方は、Jコインペイが使えるお店のページで、お得店舗にチェックを入れて検索します。
こちらのページです。
↓Jコインペイが使えるお店
お近くの加盟店検索 | J-Coin Pay加盟店検索サイト
Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
対象者限定のキャンペーンになりますが、Amaoznギフトカードに現金で5000円以上チャージすると、1000円分のボーナスがもらえるオファーがあります。
初回限定ですが、5000円の商品ですと、実質20%還元となります。
こちらのページにアクセスすると、対象かどうか分かります。
こちらの記事で、詳しい内容を紹介しています。
また、その他のAmazonギフトカード キャンペーンは、こちらのまとめ記事で紹介しています。
以降は、現在開催中のAmazonギフトカードをお得に入手できる主なキャンペーン等です。
Amazonギフトカードチャージ最大0.5%還元(対象者)
プライム会員で対象者の方が、キャンペーン特設ページからエントリーして、Amazonギフトカードを5000円以上クレジットカードでチャージすると、0.5%か0.3%のAmazonポイントがもらえます。(5月8日まで)
次の2つの特設ページページにアクセスすると、対象の方には「キャンペーンにエントリーする」ボタンが表示されます。
↓特設ページ①
↓特設ページ②
次回の公式チャージキャンペーンの開催は不明なため、対象だった方は、ある程度まとめてチャージしておかれるのが手堅いと思います。
還元上限や回数制限はありません。
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
また、確定申告で所得税等を納付されている方は、Amazonギフトカードで納税ができるため、キャンペーン等の機会を利用して、必要分をチャージしておかれるのもありだと思います。(Amazonギフトカードの有効期限は10年間)
TOYOTA WalletでAmazonギフトカード 計2%還元チャージ
お使いのクレジットカードで、Amazonギフトカードをチャージすることで、カードポイントがつきますが、TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)を経由することで、還元率を+1%上乗せすることができます。
1%還元のカードの場合、計2%還元でチャージすることができます。(※初回は5000円以上チャージで1000円分もらえます。)
具体的な方法は、こちらの記事で紹介しています。
みずほデビット・Jコインペイで20%バック(初回)
みずほ銀行口座をお持ちの方で、みずほJCBデビットカードの新規発行とJコインペイにみずほ銀行口座登録が初めての方が対象となります。(みずほ銀行を新規開設する場合は約1ヶ月程度)
カード利用とアプリ利用の2つのキャンペーンがあり、それぞれで、開催期間と内容が変わります。
2つ参加すると、Amazonギフトカードを2万円分チャージして計4000円分のキャッシュバックがあります。
↓キャンペーンページ
カード・アプリ決済で、もれなく20%キャッシュバック | みずほ銀行
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
ファミペイバーチャルカードで1.5%還元以上チャージ
4月30日まで、ファミペイバーチャルカードのネット利用で1等全額還元が当たるキャンペーンが開催中です。
このキャンペーンを利用して、Amazonギフトカードをチャージすると、最大で全額還元、最低でも1.5%還元でチャージできます。
キャンペーンの概要です。
概要
- 期間:4/11~4/30
- 対象:JCBが利用できるネット店
- 上限:10万円分
- 1等100%全額還元(10名)
- 2等10%還元(100名)
- 3等1%還元(1等、2等以外)
- ボーナスでの支払いも対象
- ※エントリー制
このキャンペーンは、ネットのお店(JCB加盟)が対象です。
対象外の記載はないため、Amazonギフトカードは還元対象です。
こちらから、キャンペーンにエントリーできます。
↓キャンペーンページ
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手する方法
開催中のマイナポイント第2弾を利用して、Amazonギフト券を入手する方法です。
第2弾キャンペーンの概要です。
- ①マイナポイント申込利用で最大5000円分 →9月末まで開催中
- ②健康保険証の利用登録で7500円分 →9月末まで開催中
- ③公金受取口座の登録で7500円分 →9月末まで開催中
すでに、①の5000円分をもらった方は、第2弾では②の健康保険証と③の銀行口座登録で計15000円分がもらえます。
まだ、5000円分をもらってない方は、計20000円分がもらえます。
①の5000円分は、25%還元のため、2万円チャージか利用が必要ですが、②と③の15000円分は、元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手することができます。
↓詳細
ポイント的には、2022年の6月30日より前に、マイナポイントを申込んだ場合は、①の5000円分と②と③の15000円分の受取ポイントを変えることができます。
個人的には、①の5000円分はPayPayポイントでもらいましたが、②と③の15000円分はJREポイントでもらいました。
つまり、マイナポイントをSuica(JREポイント)でもらっておくと、モバイルSuicaを通じて、Amazonギフト券にチャージすることができます。
元手がかからないため、かなりのお得感があります。
こちらの記事で、具体的な手順を紹介しています。
Amazonギフトカードにチャージした方がお得
Amazonをよく利用される方は、利用される金額をギフトカード残高にチャージしておいて、残高から支払うと予算管理がしやすいメリットがあります。
また、Amazon Payの支払いにAmazonギフト券を使うと、プライム会員で1%、通常会員で0.5%のギフトカード還元があります。(一部対象外)
お使いのカードでチャージすると、カードポイントもつくためお得です。
Amazonギフトカードは、こちらのページからチャージできます。
Amazonギフト券は、日常的に使えますし、有効期間10年あるため、貯めておくこともできるため、無駄になるということはありません。
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