2024年6月から、ファミペイバーチャルカードを使って、4のつく日に、Amazonを14.5%還元で利用することができます。(7月24日まで)
また、JCBカードをお持ちの場合は、14.5%還元上乗せとなります。
この記事では、ファミペイバーチャルカードを使って、Amazonギフトカードのチャージなど、Amazonを14.5%還元で利用する方法を、はじめての方でも分かりやすいようにステップ形式で紹介します。(※バーチャルカードを登録すれば、楽天など、Amazon以外のネットショップでも使えます。)
目次
- Amazon利用 14.5%還元の概要
- ステップ1:ファミペイアプリのインストール
- ステップ2:ファミペイバーチャルカードの発行
- ステップ3:ファミペイにJCBカードを登録
- ステップ4:JCBカードでファミペイ残高をチャージ
- ステップ5:バーチャルカードをAmazonに登録
- ステップ6:バーチャルカードでAmazon利用
- Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
- お得キャンペーン情報
Amazon利用 14.5%還元の概要
まず、利用するキャンペーン内容です。
ファミペイバーチャルカードでネット利用14%還元
6月と7月の4のつく日に、ファミペイバーチャルカードで、Amazon等のネットのJCB加盟店を利用すると、ファミペイバーチャルカードの通常利用ポイント0.5%に+14%還元上乗され、計14.5%還元となります。
概要
- 期間:4のつく日(4日、14日、24日)
- ファミペイバーチャルカードで+14%還元
- (通常利用は200円1P加算で0.5%:計14.5%)
- Amazon、楽天、その他JCB加盟店
- 上限:500P/月
- Apple Pay、Google Pay対象外
- エントリー制
- WAON、nanaco、Suica等のチャージは対象外
こちらのページからエントリーできます。
↓詳細
ファミペイバーチャルカードは、ファミペイ残高や翌月払いで支払いますが、ファミペイ残高は、コンビニのレジや銀行口座からチャージできます。この場合の還元率は14.5%です。
また、ファミペイの残高は、ファミペイTカードやJCBカードといったクレジットカードでチャージできるため、そうしたカードをお持ちの場合は、最終的な還元率は、チャージに使うカードのカードポイントに14.5%還元を上乗せした還元率になります。
通常のJCBのクレジットカードでは、0.5%~1%のカードポイントがつくため、ファミペイバーチャルカードの還元率と合計して、5%~5.5%の還元率となります。
上限は月500Pですが、2ヶ月参加すると、計1000円分のポイントが獲得できます。
利用金額(チャージ金額)
14%還元分の上限が500Pなので、約3571円の利用金額(チャージ金額)で上限に達しますが、ファミペイ通常利用ポイントは200円1P換算のため、3600円利用(チャージ)した方が端数処理ができます。(522P×2ヶ月分)
14.5%還元利用の手順
Amazonを14.5%還元で利用する手順です。
翌月払いで支払うか、JCBカードでチャージして支払うかで、手順は微妙に変わります。
まず、ファミペイの基礎知識として、ファミペイ支払の優先順です。
利用される優先度は次の順番になります。
- 1.FamiPayボーナス期間限定
- 2.FamiPayボーナス通常
- 3.FamiPay残高
- 4.FamiPay翌月払い
※「FamiPayボーナスを使う」をオンにしていない場合は、3、4の順番で支払われます。
ファミペイには、こうした支払いの優先度があるため、JCBカードをお持ちの場合は、先に、2ヶ月分7200円(+その他ファミマで使う金額)を事前にチャージしておきます。
翌月払いの場合は、登録した銀行口座から翌月引き落とされるため、事前の準備は不要です。
手順
- ①翌月払い登録
- ②6月にファミペイバーチャルカードでAmazon利用
- ③7月にファミペイバーチャルカードでAmazon利用
この方法のメリットとして、還元でもらったファミペイボーナスが、バーチャルカードを使って再度、Amazonで利用できるため、無駄がないことがあります。
カードでチャージする場合の留意点として、ファミペイ残高へのJCBカードでの初回チャージの上限金額が決まっています。
初回チャージ上限
金額 | 回数 | |
---|---|---|
1回あたり | 5千円 | ー |
1日あたり | 1万5千円まで | 1日3回まで |
1ヶ月あたり | 2万円まで | 制限なし |
出典:よくあるご質問
初回チャージの上限は1回5000円で、1日15000円、1ヶ月2万円になります。
具体的には、1日15000円が上限のため、1日に5000円を3回チャージします。
別の日に5000円をチャージして、毎月2万円チャージしておくと、残高が増やせます。
ただ、このキャンペーンの+4%分の利用上限は12500円になるため、5000円×2回と2500円×1回が還元分丁度のチャージ金額になります。
初回以降は、ファミペイの本人認証等の条件によって、上限が変わります。
支払い上限
ファミペイバーチャルカードの1回の支払い上限は、通常の場合10万円で、変更設定した場合30万円まで利用できます。
以降は、具体的な手順になります。
(すでにファミペイを利用されている方は、ステップ2からの内容になります。)
ステップ1:ファミペイアプリのインストール
ファミペイのアプリストアのリンクです。アイフォンはアップルストアからインストールできます。
アイフォン版のアプリストアの画面です。(※2022年時点の画面です。)
ダウンロードボタンをタップしてダウロードして、開くボタンをタップしてインストールします。
インストール後の画面です。(※時期によって画面デザインは変わります。)
出典:famipay
ファミペイの説明を見ながら、画面下のボタンをタップします。
次々とボタンをタップしますと、規約の同意画面があらわれますので、確認後、同意するボタンをタップします。
案内のポップアップと一緒に、通知の送信許可のポップアップがでますが、最初は許可にしておいてもいいですね。
ファミペイの会員登録
同意画面後の画面です。
初めての方(会員登録)のボタンをタップします。
タップ後の画面です。
スタートボタンをタップします。
スタートボタンをタップした後の画面です。
まず、電話番号を入れて、画面下の「SMSに認証コードを送る」ボタンをタップしますと、SMSに認証コードが送ってきますので、次の画面でそれを入力して認証完了です。
次は、会員情報の入力画面になります。
性別、生年月日、郵便番号を入力するだけです。
最後に、半角英数記号の6文字以上で、パスワード(ログイン用)の設定をします。
入力後、次へボタンをタップして、再度、入力内容確認が出て、登録するボタンをタップして完了です。
(留意点としては、郵便番号は、パスワードや暗証番号を忘れて問い合わせた時に、本人確認のために聞かれることっがますので正確に入力します。)
登録するボタンをタップした後の画面です。
クーポンゲットの画面です。その時々のクーポンがもらえます。
登録完了ボタンをタップしますと、「ホーム画面へ」のボタンが出ますのでタップします。
ホーム画面の使い方が出ますので、確認後、コメントを次々とタップします。
使いかた案内が終わると、ファミペイのホーム画面となります。
ファミペイの利用設定
ホーム画面です。
画面には、バーコードが出ているので、一見、使えそうですが、利用設定を行う必要があります。
画面中央パネルの「FamiPayを利用する」ボタンをタップします。
案内が出るので、次へボタンをタップします。
最後に暗証ボタン案内が出ます。
閉じるボタンをタップします。
ボタンをタップ後、決済関係のパスワード設定画面があらわれます。
暗証ボタンを数字4桁で設定します。
4~6桁の数字を入力して決定するボタンをタップして、これを2回繰り返して完了です。
(ログインに使うのがパスワードで、決済に使うのが暗証番号となっています。)
暗証番号を設定後、メイン画面に戻ります。
中央パネルのファミペイの表示が変わり、使えるようになっています。
ファミペイには、利用スイッチがついており、一度、オフにしますと、パスワードを入れない限りオンに出来ません。
アプリ内でロックをかけれる仕様になっているんですね。
この状態で、バーコードを提示すれば使えるわけですが、残高が必要なのでチャージする必要があります。
以降は、ファミペイを利用する時の基本です。
銀行口座の登録
銀行口座からチャージする場合は、銀行口座を登録します。
ホーム画面です。 (2022年の画面です。)
中央パネルのFamiPayチャージをタップします。
タップ後に、ポップアップ画面がでます。
銀行口座をタップして、暗証番号を入力します。
暗証番号入力後の画面です。
銀行口座を登録するボタンをタップします。
登録できる銀行のリストがでます。
それぞれの銀行で登録に必要な情報は違っています。
三井住友はワンタイムパスワードを使ったりしますが、基本的には同様の方法で登録します。
ここでは、ゆうちょ銀行の事例で紹介します。(2022年の事例です。)
ゆうちょ銀行をタップします。
ゆうちょ銀行の登録に必要な情報が書かれています。
記号、番号とは通帳に書いてある数字ですね。
通帳の表紙をめくると書いてあります。
記号、番号が確認できましたら、次へをタップします。
まず、名前と誕生日を入力して、次へをタップします。
この後は、利用規定の同意を行い、画面の案内に従って、次の情報を入力していきます。
- 記号
- 番号
- 電話番号
電話番号を入力後、確認画面が出て、画面下の進むをタップすると、人工音声で電話がかかってきて、ワンタイムパスワードを伝えられますので、それを使って本人確認を行います。
最後に、キャッシュカードの暗証番号を入れて、確認画面となります。
口座振替申込ボタンをタップします。
口座登録完了です。
OKボタンをタップすると、「銀行口座でチャージ画面」に戻ります。
この画面に、ゆうちょ銀行が登録されていることが分かります。
他の銀行も、「銀行口座でチャージ画面」に表示が出れば、登録完了です。
銀行口座からのチャージ
銀行口座からのチャージ方法です。
ファミペイのホーム画面で、FamiPayチャージボタンをタップすると、ポップアップ画面が出ますので、銀行口座をタップします。
タップ後の画面です。
この画面で、10000円などの入金額を入力して、チャージするボタンをタップします。
チャージボタンをタップ後に、確認のポップアップが出て、ホーム画面に戻ります。
残高に、10000円が追加されています。
この残高のある状態で、レジで「ファミペイで」と言って、この画面のバーコードを読み取ってもらいますと、支払いができます。
翌月払いの設定
ファミペイの翌月払いを利用する場合は、銀行口座からの引落しになるため、まず、銀行口座を登録します。(このキャンペーンでは、特に翌月払いを利用する条件になっています。)
銀行口座を登録後に、翌月払いの設定を行います。
ファミペイのホーム画面です。(※2022年の画面で、2024時点では、本人確認方法等が多少変わっています。)
「サービス一覧へ」をタップします。(※現在は画面右下にアイコンが移動しています。)
タップ後の画面です。
ファミペイ翌月払いをタップします。
タップ後の画面に、FamiPay翌月払いのアイコンがありますので、タップします。
タップ後の画面です。
銀行口座登録、本人確認が必要となり、クリアすると、申込むボタンをタップします。
この事例では、銀行口座と本人確認が済んでいますが、未済の場合は、それぞれのボタンから登録できるようになっています。
本人確認で使用できる書類です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 在留カード
申し込みフォームが出ます。
名前や住所等を記入します。
引落口座の記入は必須となっています。
翌月払いの利用上限額は、10万円まで申込むことができます。
個人的には、3万円で申し込みましたが、後で利用条件を変えることもできます。(ホーム>サービス一覧>ファミペイ翌月払い>利用上限を変更)
申し込むボタンをタップし、次の画面でもう一度タップしすると、申込完了画面になります。
通知がオフになっている場合、通知を受けるために、マイページ>メッセージ>通知設定から、通知をオンにします。
ファミペイの画面のまま、10分ほど待つと、審査完了の通知が来ました。
通知をタップします。
タップした画面です。
画面右上のURLを開くをタップすると、申込内容が見れます。
ファミペイのホーム画面に戻ります。
ファミペイ残高がチャージしてもいないのに、30000円分増えています。
残高をタップします。
タップすると、残高の内訳が出ます。
増えた30000円というのは、翌月払いにした場合の利用上限金額でした。
つまり、使い方は通常のファミペイの使い方と同じで、この事例では、すでにある3044円がなくなった場合に、翌月払いの残高が使われます。
翌月払いにした場合は、次の月に精算すれば、手数料は不要です。
翌月払いは銀行引き落とし
翌月払いの精算は、翌月に登録銀行から引き落とされます。
毎月決まった営業日(27日)に、引き落とされている支払いが翌月払いの精算です。
銀行口座の残高が足りない場合は、引落しまでに入金します。(残高のある口座を登録しておくと、入金手間が省けます。)
JCBカードでチャージ
ファミペイ残高はクレジットカードでチャージできますが、ファミペイに登録できるのは、ファミマTカードとJCBブランドのカードの2種類になります。
クレジットカードは、ホーム>famipayチャージ>クレジットカードから登録できます。
登録後にチャージできるようになり、チャージ下限と上限があります。
- 1回のチャージ下限 上限:3000円・3万円
- 1日上限5万円、1ヶ月30万円まで
- 初回チャージの上限は1回5000円、1日15000円
JCBカードのアナウンスページです。
JCBカード | FamiPay | 株式会社ファミマデジタルワン
ステップ2:ファミペイバーチャルカードの発行
ファミペイでAmazon利用するためには、まず、ファミペイバーチャルカードを発行します。
ファミペイバーチャルカードは、ファミペイ ホーム画面のサービス一覧をタップして、バーチャルカードのアイコンタップで発行できます。
ファミペイのホーム画面です。(※2022年の画面です。)
サービス一覧へをタップします。
タップ後の画面の下の方です。
バーチャルカードをタップします。
タップ後の画面です。
利用規約にチェックを入れて、規約を確認後、発行申込をタップします。
タップ後の画面です。
バーチャルカードが発行されました。
カード情報を見るためには、カード情報横の▽マークをタップします。
タップ後の画面です。
バーチャルカードのカード情報が出ます。
カード番号、有効期限、カード名義、セキュリティコードが表示されますが、Amazonでは、カード番号、有効期限、カード名義の3つを使って登録します。
(カード番号とカード名義の横のコピーアイコンをタップすると、カード登録時にコピー&ペーストが使えます。)
Androidスマホの方は、この後、QUICKpayの設定が続きます。
ファミペイボーナスの使いきりが可能
ファミペイボーナスもチャージに使うことができます。
ボーナスを使う場合は、残高部分をタップすると、残高の詳細が出ますので、ボーナスを使うスイッチがONになっているか確認します。(タップで切替え)
通常ボーナスも期間限定ボーナスもチャージで使いきることができます。
ステップ3:ファミペイにJCBカードを登録
次に、ファミペイにJCBカードを登録します。(※翌月払いの場合は、このステップは不要です。)
登録には、JCBカードの本人認証サービス(3Dセキュア)が必要なため、登録していない場合は、先に登録しておきます。
本人認証サービス「J/Secure(3Dセキュア)」の登録・利用方法を教えてください。 | よくあるご質問(個人・法人のお客様)
ファミペイのホーム画面です。
ファミペイチャージをタップします。
タップ後の画面です。
クレジットカード・Apple Payボタンをタップします。
タップ後の画面です。
画面上部のパネルを横にスライドさせて、クレジットカードを登録するボタンをタップします。
クレジットカードを登録するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
カード情報を入力して、画面下の次へをタップします。
タップ後の画面です。
JCBカードの本人認証サービスに進むボタンをタップします。
本人認証サービスで設定したパスワード等を入力します。
本人認証後、カードが登録されます。
カード番号の下3桁や有効期限等で、チャージに使うカードを確認できます。
ステップ4:JCBカードでファミペイ残高をチャージ
JCBカードでファミペイ残高をチャージします。(※翌月払いの場合は、このステップは不要です。)
ファミペイのホーム画面です。
FamiPayチャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。
クレジットカード・Apple Payボタンをタップします。
タップ後の画面です。
画面上部のスライドメニューで、JCBカードを選び、入金額を選択します。
初回の場合、1回の上限は5000円で、1日の上限は15000円でチャージ回数は3回です。
月上限は20000円なので、20000円チャージする場合は、2日かかります。
チャージするをタップします。
タップ後の画面です。
チャージするボタンをタップします。
利用状況に応じて、JCBカードの本人認証画面(3Dセキュア)がでますので、パスワードを入力してチャージ完了です。
ホーム画面で残高を確認します。
残高がチャージした5000円分増えています。
個人的には、翌月払いで利用していますが、ポイント(利用設定可能)、チャージ残高、翌月払い残高の順で支払いに使われます。
ステップ5:バーチャルカードをAmazonに登録
次に、Amazonの支払い方法に、ファミペイバーチャルカードのカード情報をを追加します。
アマゾンのトップページにアクセスします。(アプリ画面での事例になります。)
画面右下の三本線メニューをタップします。(パソコンは右上の自分の名前の部分)
次の画面です。
「アカウントサービス」ボタンをタップします。(現在は、アイコンになっています。)
タップ後の画面です。
「お客様のお支払い方法」ボタンをタップします。
次の画面です。
画面の下の方にある「お支払い方法を追加」をタップします。
タップ後の画面です。
クレジットまたはデビットカードを追加をタップします。
次の画面で、Vポイントアプリのカード情報を入力します。
まず、「アカウント上の名前を使用」にチェックが入っていましたら、外します。
決済の名義人は、ファミペイバーチャルカードの「 FAMIPAY MEMBER 」を使います。(※バーチャルカード画面のコピペが使えます。)
バーチャルカードのカード番号を入力します。
有効期限もカード表面に書かれていますので、カード情報にあわせてから、「カードを追加」ボタンをタップします。
Amazonの登録に使うのは、名前とカード番号と有効期限の3つになります。
次の画面で、請求先住所の確認があり、続く画面で、バーチャルカードのカード情報が支払い方法として追加されたことが確認できます。
JCB支払いカードが複数ある場合は、名義人やカード番号下4桁と有効期限で、ファミペイバーチャルカードを確認します。
ファミペイバーチャルカードの場合は、名義人の表示ですぐに分かります。
ステップ6:バーチャルカードでAmazon利用
バーチャルカード登録後は、登録したバーチャルカードで支払います。
購入手続きでの支払い方法の選択画面です。
ここで、ファミペイバーチャルカードにチェックを入れます。
名義名や下4桁は表示されていますので、それで確認できます。
(初回利用時は、チェックを入れますと、再度、カード番号の入力を求められます。)
カードを登録していない場合でも、この画面下にある「新しいお支払い方法を追加」ボタンからも登録できます。
画面の上部にある続行ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
注文を確定するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
注文確定画面です。
Amazonのトップページです。
Amazonギフトカードも購入可能です。
Appleギフトカードも購入可能です。
Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
対象者限定のキャンペーンになりますが、Amaoznギフトカードに現金で5000円以上チャージすると、1000円分のボーナスがもらえるオファーがあります。
初回限定ですが、5000円の商品ですと、実質20%還元となります。
こちらのページにアクセスすると、対象かどうか分かります。
こちらの記事で、詳しい内容を紹介しています。
また、その他のAmazonギフトカード キャンペーンは、こちらのまとめ記事で紹介しています。
お得キャンペーン情報
注目のお得キャンペーン情報を紹介しています。
元手なしで5000円分のAmazonギフト券を入手する方法
TikTok Liteの新規登録キャンペーンを利用して、5000円分のAmazonギフト券を入手することができます。
新規登録とアプリに10日間連続でチェックインするだけで5000円分がもらえます。
概要
- TikTok Lite新規ダウンロード
- 紹介リンクからの登録
- 条件達成で5000円分の特典
- Amazonギフト、PayPay、楽天ポイント等に交換
- 7月24日時点で開催中(早期終了あり)
特設ページにアクセスして、5000円のオファーが出ると開催中です。
↓対象確認
https://lite.tiktok.com/t/ZSFoT2FkR/
こちらの画像です。
こちらの画面が出ていれば開催中です。
もらった特典は、Amazonギフトカードと交換可能です。
最近は、高還元率のキャンペーンが少なめということもあり、新規登録される方が増えています。
個人的な観測範囲では、ほどんどの方が10日間連続チェックインの条件を達成されて、5000円分を獲得しています。
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
現在、TikTokの新規入会オファーには、他にも新規登録時に2500円分もらえるオファーがあります。
どちらで登録するのがお得なのか、こちらの記事で検証しています。
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