友達からシェアされた招待コードを入力して、メルカリ(メルペイ)アプリを会員登録しますと、300ポイントもらえます。
このエントリーでは、友達からシェアされた招待コードを使って、メルカリの会員登録を招待コードを使って行う方法とメルペイの始め方を、ステップ形式で紹介したいと思います。
目次
まずは、メルカリアプリのダウンロードです。
では、ダウンロードしてみましょう。
ステップ1:メルカリアプリのインストール
こちらのリンクからダウンロードできます。
アップルストアのアプリ画面です。
ダウンロードアイコンをタップして、メルカリアプリをインストールします。
メルカリの説明が続いて、ログイン画面となります。
このログイン画面では、3種類の登録ボタンがあります。
一番上は、使っているメールアドレスで登録する方法です。
グーグルのGメールやフェイスブックを利用している場合は、グーグルやフェイスブックのアカウントで、そのままログインできます。
個人的には、グーグルのアカウントで、ログインし、メルカリで売買をしていますが、グーグルでログインするということだけ覚えていれば、特に問題はありません。
この事例では、グーグルで登録するパターンをしてみたいと思います。
タップした後の画面です。
グーグルのアカウントは、Gメールのアドレスなので、Gメールのアドレスを入力します。(グーグルのアカウントがない場合は、下のリンクから新規作成できます。)
ログイン後は、画面の手順に従って、会員登録をしていきます。
最初の方の画面で、招待コード入力欄がありましたら、そこに、友達からシェアされた6桁の招待コード(例:BZSEBE)を入力しますと、300円分のポイントがもらえます。
会員情報を入力し、最後の画面で、パスワードを入力して、会員登録完了です。(会員登録が完了しましたら、300ポイントがもらえるお知らせが通知されます。)
会員登録後は、メルカリのホーム画面となります。
メルカリのホーム画面は、メルカリを使っていくに従って、そのユーザーがよく買うものが表示されるようになります。
メルカリの商品も、メルペイの設定で、かなり簡単に買えるようになりました。
次は、メルペイの設定です。
ステップ2:メルペイの簡単設定
画面下のメルペイのボタンをタップして、メルペイ画面に切り替えます。
メルペイ画面です。
まず、メルペイの基本として、現在の段階では、決済方法に、①iD払いと②コード払いがあります。
iD払いの場合は、ボタンをタップして設定が必要ですが、コード払いの場合は、残高があれば、コード払いのボタンをタップして使える状態です。
iD払いには、スマホ機種の条件があり、アイフォン(iOS端末)の場合は、iPhon7以上、iOSは10.1以上のバージョンがiDに対応し、アンドロイド端末は、Android 5.0がインストールされているおサイフケータイのスマホがiDに対応しています。
では、iD払いの設定のために、画面中央のボタンをタップしてみましょう。
説明が出て、次の画面になります。
電子マネーカード(iD)の作成
設定開始の画面です。
作業の概要が書かれています。
アプリで電子マネーカード(iDのバーチャルカード)を作って、この電子マネーの情報をアイフォンならアップルペイに、グーグルならおさいふケータイに、追加することが書かれています。
設定をはじめるボタンをタップしますと、ショートメッセージによる端末認証があって、基本的には、手順に従って、ボタンをタップしていくだけの作業になります。
内容を確認して、1分ほどの作業になります。
作業を完了した画面です。
設定完了をタップして、使えるようになります。
設定後のメルペイ画面です。
iDを使う時には、中央のボタンをタップして、スマホのかざし決済になります。
ポイントです。
メルペイのiDを使う時は、「iD(アイディー)」でと伝えます。
メルペイのコード支払いを使う時は、「メルペイ」でと伝えます。
この画面には、お得なクーポンもあります。
クーポン利用まで含めた、やや詳しめのメルペイの始め方はこちらの記事になります。
セブンイレブンのおにぎりが11円で買えるということで、人気がありました。
次は、購入資金の確保です。
ステップ3:銀行口座を登録して残高にチャージ
メルカリでの売上金がない場合は、銀行口座を登録してチャージする必要があります。
メルペイホーム画面の下にあるメルカリ設定から銀行口座を選んで、新規登録できます。
こちらの記事で、メルペイに銀行口座を登録する方法を簡単に紹介しています。
メルペイに適した銀行口座の特徴
メルペイに登録する銀行口座は、大手主要銀行でも問題ないんですが、利用回数が増えますと、急な入出金もあったりしますので、時間外でも手数料無料の銀行が適していると言えます。
イオン銀行ですと、24時間365日手数料無料となっています。ATMは、イオン系列の店舗やミニストップにあります。
イオン銀行の口座開設は、ネットでも申し込めますが、通常のキャッシュカードタイプよりも、キャッシュカードにクレジットカード機能がついた一体型のイオンカードセレクトがおすすめです。
イオンカードセレクトには、キャッシュカード機能のほか、電子マネーWAONやかざし系決済の国際基準VISAタッチもついていて、カードとしての完成度が高いんですね。
このカードで、イオン系列のスーパーで、20日、30日は5%オフになるのも大きいです。年会費も無料です。
関連記事
スポンサーリンク