楽天ペイアプリで楽天Edyに初回1000円以上チャージすると200Pがもらえます。(5/1まで)
楽天Edyを初回登録の場合は登録で300Pがもらえるため、登録と1000円チャージで500Pがもらえます。
チャージ後の楽天Edy残高でAmazonギフトカードをチャージすると、実質的に最大50%還元となります。
この記事では、楽天PayのEdyで最大500PをもらってAmazonギフトカードをチャージする方法を、はじめての方でも分かりやすいようにステップ形式で紹介します。
目次
- ステップ1:キャンペーン概要の確認
- ステップ2:楽天ペイで楽天Edy初回登録で300P
- ステップ3:楽天ペイで楽天Edy初回チャージで200P
- ステップ4:楽天EdyでAmazonギフトカードをチャージ
- Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
ステップ1:キャンペーン概要の確認
楽天ペイで楽天Edy初回チャージで最大500Pの概要です。
次の2つのキャンペーンを利用します。
①楽天ペイで楽天Edy初回チャージで200P
- 期間:4/3~5/1
- 1000円以上チャージ200P
- 20%還元
- Android対象
- 毎月開催
- エントリー制
はじめて楽天ペイアプリ内の楽天Edyにチャージすると200ポイント
また、Edy残高のチャージは楽天カードのみ可能です。
②楽天ペイで楽天Edy初回登録で300P
- 期間:4/3~5/1
- Android対象
- 毎月開催
- エントリー制
楽天ペイアプリからはじめて楽天Edyを登録すると300ポイント
初回登録の方が1000円以上チャージした場合は、最大50%還元になります。Androidで楽天Edyアプリを使ったことがない方が対象と判断されます。
楽天Payアプリのインストール
Androidで楽天ペイを使う場合など、こちらから楽天ペイがインストールできます。
インストール後の画面です。
iPhone版の楽天ペイと違ってEdyのタブが追加されています。
Androidスマホが対象ですが、iPhoneで楽天ペイをお使いの方も、Androidをお持ちの場合は同一アカウントで利用可能です。(※ポイントチャージはできますが、楽天カードからのチャージで制限がかかる場合があります。)
Android版とiPhone版の画面の比較です。
iPhone版には、電子マネーEdyのボタンがないことが確認できます。
同一アカウントで同時にログインしている画面ですが、残高やポイント、キャッシュ残高が同じであることが確認できます。
4月10日時点では、ひとつのアカウントでAndroidとiPhoneの楽天ペイが使える仕様になっています。
ステップ2:楽天ペイで楽天Edy初回登録で300P
キャンペーン②の楽天ペイで楽天Edy初回登録の手順です。
キャンペーンページから、キャンペーンにエントリーします。
画面のエントリーボタンをタップします。
こちらのページです。
楽天ペイアプリからはじめて楽天Edyを登録すると300ポイント
エントリー後は、楽天ペイのホーム画面を出します。
電子マネーをタップします。
タップ後の画面です。
楽天Edyをはじめるボタンをタップします。
タップ後の画面です。
設定完了画面が出ます。
ホームへをタップすると、ホーム画面に戻ります。
ステップ3:楽天ペイで楽天Edy初回チャージで200P
キャンペーン①の楽天ペイで楽天Edy初回チャージの手順です。
キャンペーンページからキャンペーンにエントリーします。
画面のエントリーボタンをタップします。
こちらのページです。
はじめて楽天ペイアプリ内の楽天Edyにチャージすると200ポイント
エントリー後は、楽天ペイのホーム画面を出します。
電子マネーをタップします。
タップ後の画面です。
Edyの画面が出ます。
画面の下のボタンから、キャッシュ・ポイントでも、楽天カードでもチャージできます。(使えるポイントは、通常ポイント)
このキャンペーンは、キャッシュ・ポイントでチャージしても、楽天カードでチャージしても対象です。
楽天キャッシュ・ポイントでチャージする方法
楽天キャッシュ/ポイントチャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。
チャージへ進むをタップします。
タップ後の画面です。
最初に、ポイントとキャッシュのどちらを先に使うかチェックを入れます。
次に、チャージする金額分の数字を入力します。この事例では、通常ポイント全額をチャージしています。
入力後、チャージするボタンをタップします。
タップ後のボタンです。
チャージ完了のポップアップ画面が出ます。
ホーム画面です。
チャージしたポイント数分が増えています。
通常ポイントは、0になっています。
楽天カードでチャージする方法
チャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。
初回の場合は、楽天カードの設定画面でますので、楽天カードにチェックを入れて、設定するボタンをタップします。
また、設定時に、3Dセキュアのパスワードを入力する場合があります。
初回設定時は、使えるようになるまで時間がかかり、目安として翌日の午後以降にチャージできるようになります。
再度、ホーム画面です。
チャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。
チャージ金額を入力し、チャージするをタップします。
タップ後の画面です。
楽天カード登録後エラーが出る場合
個人的には、楽天カード登録後、チャージしようとすると、エラーコード( 10700002001 )が出ました。
チャージボタンをタップして出た画面です。
Androidの楽天ペイでは、楽天カードは使えていますが、Edyへの楽天カードからのチャージは一時的にロックがかかったかたちです。
理由としては、iPhoneとAndroidで同時に楽天ペイを使っていることが考えられます。
2~3日経っても解消されないため、カスタマーデスクに問い合わせてみましたが、かける方が多い感じでつながらない状況です。
ただ、通常の利用されている方は、設定後、翌日の午後以降にチャージできると思います。
ステップ4:楽天EdyでAmazonギフトカードをチャージ
最後に、楽天EdyででAmazonギフトカードをチャージ します。
まず、アマゾンギフトカード(チャージタイプ)のページにアクセスします。
こちらです。
Amazonギフトカード チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)
アクセスしたページを少し上にスクロールした画面です。
チャージ金額選択パネルで、チャージ金額を指定します。
ボタンでもチャージ金額を指定できますが、入力欄では、15円以上1円単位でチャージ金額を指定できます。
この事例では、10000円を入力して、今すぐ購入をタップします。
タップ後の画面です。(※支払い方法の選択画面が出る場合もあります。)
画面下の支払い情報にある支払い方法のボタンをタップします。
支払い方法の選択画面が出ます。
楽天EDyは電子マネーなので、支払い方法から、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選び、画面下の続行ボタンをタップします。
次の画面になります。
楽天EDyでの支払いは注文を確定後になりますので、もう一度「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」支払いになっているか確認して、確定するボタンをタップします。
登録アドレスに、確認メールが届いた後、少しして、「お支払い番号のお知らせ」と書かれた支払い情報メールが届きます。
メールに、支払い方法手順のリンクがありますので、タップします。
決済サイトに飛びます。
内容の確認画面です。
画面を上方向にスクロールします。
画面の下の方です。
画面下に電子マネーのパネルがありますので、タップします。
タップ後の画面です。
パネルの中から、楽天EDyのボタンを選んでタップします。
手順の説明がでます。
画面を上の方にスクロールします。
画面の下の方です。
楽天Edyを入れたandroidスマホでアクセスできるメールアドレスを入力します。
入力後、送信ボタンをタップします。
楽天Edyで決済する決済開始のメールが届きます。
支払期限がありますので、期限までに払います。
リンクをタップすると、楽天EDyの画面が起動します。
楽天EDyの画面です。
支払うボタンをタップします。
タップ後の画面です。
チャージ完了です。楽天Edyの残高も10000円分減っています。
Amazonギフト券の残高も確認してみましょう。
チャージ前より、残高が10000円増えています。
これでチャージ完了です。
Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
お得に入手したAmazonギフトカード(ギフト券)で、タイムセール商品を買うとさらに安く買えます。
対象者限定のキャンペーンになりますが、Amaoznギフトカードに現金で5000円以上チャージすると、1000円分のボーナスがもらえるオファーがあります。
初回限定ですが、5000円の商品ですと、実質20%還元となります。
こちらのページにアクセスすると、対象かどうか分かります。
こちらの記事で、詳しい内容を紹介しています。
また、その他のAmazonギフト券 キャンペーンは、こちらのまとめ記事で紹介しています。
以降は、現在開催中のAmazonギフトカードをお得に入手できる主なキャンペーン等です。
Amazonギフトカードチャージ最大0.5%還元(対象者)
プライム会員で対象者の方が、キャンペーン特設ページからエントリーして、Amazonギフトカードを5000円以上クレジットカードでチャージすると、0.5%か0.3%のAmazonポイントがもらえます。(5月8日まで)
次の2つの特設ページページにアクセスすると、対象の方には「キャンペーンにエントリーする」ボタンが表示されます。
↓特設ページ①
↓特設ページ②
次回の公式チャージキャンペーンの開催は不明なため、対象だった方は、ある程度まとめてチャージしておかれるのが手堅いと思います。
還元上限や回数制限はありません。
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
TOYOTA WalletでAmazonギフトカード 計2%還元チャージ
お使いのクレジットカードで、Amazonギフトカードをチャージすることで、カードポイントがつきますが、TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)を経由することで、還元率を+1%上乗せすることができます。
1%還元のカードの場合、計2%還元でチャージすることができます。(※初回は5000円以上チャージで1000円分もらえます。)
具体的な方法は、こちらの記事で紹介しています。
みずほデビット・Jコインペイで20%バック(初回)
みずほ銀行口座をお持ちの方で、みずほJCBデビットカードの新規発行とJコインペイにみずほ銀行口座登録が初めての方が対象となります。(みずほ銀行を新規開設する場合は約1ヶ月程度)
カード利用とアプリ利用の2つのキャンペーンがあり、それぞれで、開催期間と内容が変わります。
2つ参加すると、Amazonギフトカードを2万円分チャージして計4000円分のキャッシュバックがあります。
↓キャンペーンページ
カード・アプリ決済で、もれなく20%キャッシュバック | みずほ銀行
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
ファミペイバーチャルカードで1.5%還元以上チャージ
4月30日まで、ファミペイバーチャルカードのネット利用で1等全額還元が当たるキャンペーンが開催中です。
このキャンペーンを利用して、Amazonギフトカードをチャージすると、最大で全額還元、最低でも1.5%還元でチャージできます。
キャンペーンの概要です。
概要
- 期間:4/11~4/30
- 対象:JCBが利用できるネット店
- 上限:10万円分
- 1等100%全額還元(10名)
- 2等10%還元(100名)
- 3等1%還元(1等、2等以外)
- ボーナスでの支払いも対象
- ※エントリー制
このキャンペーンは、ネットのお店(JCB加盟)が対象です。
対象外の記載はないため、Amazonギフトカードは還元対象です。
こちらから、キャンペーンにエントリーできます。
↓キャンペーンページ
詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。
元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手する方法
開催中のマイナポイント第2弾を利用して、Amazonギフト券を入手する方法です。
第2弾キャンペーンの概要です。
- ①マイナポイント申込利用で最大5000円分 →9月末まで開催中
- ②健康保険証の利用登録で7500円分 →9月末まで開催中
- ③公金受取口座の登録で7500円分 →9月末まで開催中
すでに、①の5000円分をもらった方は、第2弾では②の健康保険証と③の銀行口座登録で計15000円分がもらえます。
まだ、5000円分をもらってない方は、計20000円分がもらえます。
①の5000円分は、25%還元のため、2万円チャージか利用が必要ですが、②と③の15000円分は、元手なしで15000円分のAmazonギフト券を入手することができます。
↓詳細
ポイント的には、2022年の6月30日より前に、マイナポイントを申込んだ場合は、①の5000円分と②と③の15000円分の受取ポイントを変えることができます。
個人的には、①の5000円分はPayPayポイントでもらいましたが、②と③の15000円分はJREポイントでもらいました。
つまり、マイナポイントをSuica(JREポイント)でもらっておくと、モバイルSuicaを通じて、Amazonギフト券にチャージすることができます。
元手がかからないため、かなりのお得感があります。
こちらの記事で、具体的な手順を紹介しています。
Amazonギフトカードにチャージした方がお得
Amazonをよく利用される方は、利用される金額をギフトカード残高にチャージしておいて、残高から支払うと予算管理がしやすいメリットがあります。
また、Amazon Payの支払いにAmazonギフト券を使うと、プライム会員で1%、通常会員で0.5%のギフトカード還元があります。(一部対象外)
お使いのカードでチャージすると、カードポイントもつくためお得です。
Amazonギフトカードは、こちらのページからチャージできます。
Amazonギフト券は、日常的に使えますし、有効期間10年あるため、貯めておくこともできるため、無駄になるということはありません。
関連記事
スポンサーリンク