楽天Payの電子マネーEdyでAmazonギフトカードをチャージする方法を、はじめての方でも分かりやすいようにステップ形式で紹介します。(利用できるのはAndroidスマホになります。)
目次
- ステップ1:楽天Payアプリのインストール
- ステップ2:楽天ペイの電子マネーEdyをはじめる
- ステップ3:楽天ペイで電子マネーEdyをチャージ
- ステップ4:楽天EdyでAmazonギフトカードをチャージ
- Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
ステップ1:楽天Payアプリのインストール
Androidで楽天ペイを使う場合など、こちらから楽天ペイがインストールできます。
インストール後の画面です。

iPhone版の楽天ペイと違ってEdyのタブが追加されています。
Androidスマホが対象ですが、iPhoneで楽天ペイをお使いの方も、Androidをお持ちの場合は同一アカウントで利用可能です。(※ポイントチャージはできますが、楽天カードからのチャージで制限がかかる場合があります。)
Android版とiPhone版の画面の比較です。

iPhone版には、電子マネーEdyのボタンがないことが確認できます。(2024年12月時点でiPhoneにもカードのEdyが追加されました。)
同一アカウントで同時にログインしている画面ですが、残高やポイント、キャッシュ残高が同じであることが確認できます。
2023年4月10日時点では、ひとつのアカウントでAndroidとiPhoneの楽天ペイが使える仕様になっています。
ステップ2:楽天ペイの電子マネーEdyをはじめる
インストール後は、楽天ペイのホーム画面を出します。

電子マネーをタップします。
タップ後の画面です。

楽天Edyをはじめるボタンをタップします。
タップ後の画面です。

設定完了画面が出ます。
ホームへをタップすると、ホーム画面に戻ります。
ステップ3:楽天ペイで電子マネーEdyをチャージ
楽天ペイのホーム画面を出します。

電子マネーをタップします。
タップ後の画面です。

Edyの画面が出ます。
画面の下のボタンから、キャッシュ・ポイントでも、楽天カードでもチャージできます。(使えるポイントは、通常ポイント)
このキャンペーンは、キャッシュ・ポイントでチャージしても、楽天カードでチャージしても対象です。
楽天キャッシュ・ポイントでチャージする方法

楽天キャッシュ/ポイントチャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。

チャージへ進むをタップします。
タップ後の画面です。

最初に、ポイントとキャッシュのどちらを先に使うかチェックを入れます。
次に、チャージする金額分の数字を入力します。この事例では、通常ポイント全額をチャージしています。
入力後、チャージするボタンをタップします。
タップ後のボタンです。

チャージ完了のポップアップ画面が出ます。
ホーム画面です。

チャージしたポイント数分が増えています。
通常ポイントは、0になっています。
楽天カードでチャージする方法

チャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。

初回の場合は、楽天カードの設定画面でますので、楽天カードにチェックを入れて、設定するボタンをタップします。
また、設定時に、3Dセキュアのパスワードを入力する場合があります。
初回設定時は、使えるようになるまで時間がかかり、目安として翌日の午後以降にチャージできるようになります。
再度、ホーム画面です。

チャージボタンをタップします。
タップ後の画面です。

チャージ金額を入力し、チャージするをタップします。
タップ後の画面です。

楽天カード登録後エラーが出る場合
個人的には、楽天カード登録後、チャージしようとすると、エラーコード( 10700002001 )が出ました。
チャージボタンをタップして出た画面です。

Androidの楽天ペイでは、楽天カードは使えていますが、Edyへの楽天カードからのチャージは一時的にロックがかかったかたちです。
理由としては、iPhoneとAndroidで同時に楽天ペイを使っていることが考えられます。
2~3日経っても解消されないため、カスタマーデスクに問い合わせてみましたが、かける方が多い感じでつながらない状況です。
ただ、通常の利用されている方は、設定後、翌日の午後以降にチャージできると思います。
ステップ4:楽天EdyでAmazonギフトカードをチャージ
最後に、楽天EdyででAmazonギフトカードをチャージ します。
まず、アマゾンギフトカード(チャージタイプ)のページにアクセスします。
こちらです。
Amazonギフトカード チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)
アクセスしたページを少し上にスクロールした画面です。

チャージ金額選択パネルで、チャージ金額を指定します。
ボタンでもチャージ金額を指定できますが、入力欄では、15円以上1円単位でチャージ金額を指定できます。
この事例では、10000円を入力して、今すぐ購入をタップします。
タップ後の画面です。(※支払い方法の選択画面が出る場合もあります。)

画面下の支払い情報にある支払い方法のボタンをタップします。
支払い方法の選択画面が出ます。

楽天EDyは電子マネーなので、支払い方法から、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選び、画面下の続行ボタンをタップします。
次の画面になります。

楽天EDyでの支払いは注文を確定後になりますので、もう一度「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」支払いになっているか確認して、確定するボタンをタップします。
登録アドレスに、確認メールが届いた後、少しして、「お支払い番号のお知らせ」と書かれた支払い情報メールが届きます。

メールに、支払い方法手順のリンクがありますので、タップします。
決済サイトに飛びます。

内容の確認画面です。
画面を上方向にスクロールします。
画面の下の方です。

画面下に電子マネーのパネルがありますので、タップします。
タップ後の画面です。

パネルの中から、楽天EDyのボタンを選んでタップします。
手順の説明がでます。

画面を上の方にスクロールします。
画面の下の方です。

楽天Edyを入れたandroidスマホでアクセスできるメールアドレスを入力します。
入力後、送信ボタンをタップします。
楽天Edyで決済する決済開始のメールが届きます。

支払期限がありますので、期限までに払います。
リンクをタップすると、楽天EDyの画面が起動します。
楽天EDyの画面です。

支払うボタンをタップします。
タップ後の画面です。

チャージ完了です。楽天Edyの残高も10000円分減っています。
Amazonギフト券の残高も確認してみましょう。

チャージ前より、残高が10000円増えています。
これでチャージ完了です。
Amazonギフトカード キャンペーンまとめ
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こちらのページにアクセスすると、対象かどうか分かります。
こちらの記事で、詳しい内容を紹介しています。
また、その他のAmazonギフト券 キャンペーンは、こちらのまとめ記事で紹介しています。
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