2025年2月から、所得税等の国税のスマホアプリ納付は、e-Tax経由で国税スマートフォン決済専用サイトへのアクセスに1本化され、納付額も30万円以下となりました。(30万円を超える場合は こちら )
手順的には、e-Taxで確定申告後、スマホアプリ納付します。(2025年時点では書面での確定申告提出でのスマホアプリ納付も可能)
この記事では、所得税等の国税をスマホアプリ納付する方法を、はじめての方でも分かりやすいようにステップ形式で紹介します。
目次
- ステップ1:事前準備(e-Taxの利用開始手続)
- ステップ2:e-Taxでの申告等の手続き
- ステップ3:スマホアプリ納付する
- 留意事項:スマホアプリ納付は30万円以下
- 地方税・公共料金 高還元率ルートまとめ
- お得キャンペーン情報
ステップ1:事前準備(e-Taxの利用開始手続)
スマホアプリ納付できる国税は、所得税、消費税、相続税、贈与税等です。( スマホアプリ納付が可能な税目|国税庁 )
スマホアプリ納付するための事前準備としてe-Taxの利用開始手続を行います。e-Taxを初めて利用される方に必要な手順です。(手続き後の方は ステップ2 )
開始届出書を作成するページにアクセスします。
↓こちら
作成・送信する開始(変更等)届出書の選択| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
アクセス後の画面です。(スマホでのアクセス画面です。)
「ご注意ください」に留意事項が書いてあります。
開始届出書のボタンがオンになっていることを確認して、画面を上にスクロールします。
スクロール後の画面です。
該当する開始届出書のボタンをタップします。(この事例では、個人の方用 新規)
タップ後の画面です。
マイナンバーカード(またはスマホ用電子証明書)をお持ちの場合とお持ちでない場合で手順が変わります。
該当するボタンをタップします。(この事例では、マイナンバーカードでの手順)
タップ後の画面です。
ログインボタンをタップします。(PCからのアクセスの場合はICリーダーでの読み取りも可能です。)
タップ後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力します。
ここでは、利用者証明書用電子証明書のパスワードになります。
パスワードはマイナンバーカードの受け取りで設定したパスワードです。
②の4桁のパスワードです。(①と④も別途使います。)
セキュリティを高めるためマイナンバーカードを使って認証するため、マイナンバーカードの読み取りの度にパスワードの入力が必要になります。
(パスワードの入力後、マイナンバーカードを読み取る手順が繰り返し出てきます。)
パスワードの入力後の画面です。
スマホ読取りの案内が出ます。閉じるをタップします。(何回も出てきますので、今後確認しないでもよいです。)
タップ後の画面です。(スマホの機種ごとの案内になります。)
平らな場所にマイナンバーカードを置きます。
(金属製の机やテーブルの場合、読み取りにくくなるため、書類や多めの紙を入れたクリアファイルを置いて、その上にマイナンバーカードを置きます。)
読み取り開始ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
マイナンバーカードの上にスマホ上部を置きます。(ひとつ前の画像参照)
読み取り中の画面になります。
読み取り完了の画面が出て、画面が切り替わります。
切り替わった画面です。
読み取り完了になると、指定のスマホのブラウザに戻る案内がでます。
この事例はiPhoneのため、ブラウザはサファリになります。(違うブラウザでひらいている場合もあります。)
ブラウザのアイコンをタップします。(複数の画面が開いている場合は、画面右下をタップして、複数の画面の中から、e-TAXの画面をタップします。)
タップ後の画面です。
利用者識別番号は、この手順で発行されるため、画面を上方向にスクロールします。(利用者識別番号のパスワードはマイページから別途登録します。)
スクロール後の画面です。
マイナンバーカード・スマホ用電子証明書を利用ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
マイナンバーカード関連の情報を入力します。
読み取り方法は、スマホでマイナンバーカードを読み取る場合は、この端末を利用にチェックをいれます。
次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
この端末を利用ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力します。
ここでは、券面事項入力補助用のパスワードになります。
入力後の画面です。
読み取り開始ボタンをタップして、マイナンバーカードを読み取ります。
読み取り後の画面です。
元のブラウザに戻ります。(複数開いている場合は、e-TAXの画面を選択します。)
元のブラウザの画面です。
マイナンバーカードの情報が入力された画面が出ます。
次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
利用者情報登録の画面になります。画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
フリガナをカタカナで入力して、画面を上方向にスクロールします。
入力画面が続き、電話番号、メールアドレス、職業等を入力します。
スクロール後に納税用確認番号と書かれた画面です。
納税用確認番号を画面をスクリーンショットするなどで記録して、画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
利用者識別番号でもe-TAXにログインできるため、チェックを入れて内容確認するボタンをタップします。(マイナンバーカードのみでアクセスする場合は特に必要はなくあとでも発行できます。)
タップ後の画面です。
内容確認するため、画面を上方向にスクロールします。
(送信する登録者情報のため、スクリーンショット等で記録しておいた方がよいです。)
内容確認が続き、一番下までスクロールした画面です。
内容を確認後、送信するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
利用者情報登録が完了しました。画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
利用者識別番号をスクリーンショット等で記録して、次へボタンをタップします。(利用者識別番号は、e-Taxのマイページからも確認できます。)
本人確認/情報取得希望
タップ後に、本人確認/情報取得希望の画面がでます。
マイナンバーカードで本人確認しておくと手順が簡略化されます。(申告等データを送信する際に、電子署名が不要になります。)
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
e-TAXからの情報取得を希望するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
この端末を利用にチェックを入れます。
チェックを入れた後の画面です。
この端末を利用するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
署名用電子証明書のパスワードを入力して、次へボタンをタップします。
マイナンバーカードの受け取り時に設定したパスワードです。
ひとつだけ6桁以上のパスワードがありますが、これが署名用電子証明書のパスワードです。
このパスワードを入力してマイナンバーカードを読み取ることで、マイナンバーカード に記録された署名用電子証明書が使えるようになります。
タップ後は、画面の案内に従って、これまでの手順と同様にスマホでマイナンバーカードを読み取って本人確認を行います。
読み取り後の画面です。
ブラウザの元の画面に戻ります。
e-TAXの画面です。
完了画面です。
マイナンバーカードでログインした時には、申告書等のデータ送付時に、署名用電子証明書の付与が省略されます。
必要情報も希望しましたので、源泉徴収票等がマイページに配信されます。
次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
e-TAXにログインしています。
これでe-Taxが使えるようになりました。
メールアドレスの確認
手順の中でメールアドレスを登録しましたが、メールアドレスが使えるか確認するメールがメールボックスに届いています。
メール内容の画面です。
案内メールには期限があり24時間となっていますが、忘れてしまう可能性があるため、すぐに行います。画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
マイナンバーカードの文字リンクをタップして、マイナンバーカードでアクセスして完了です。
開始手続き後のe-Taxへのアクセス
e-Taxの開始手続きが完了しましたので、ログイン方法を確認しておきましょう。
↓ e-Taxのトップページです。
個人でご利用の方 | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
e-Taxのトップページにスマホでアクセスした画面です。
画面上部のログインボタンをタップします。
タップ後の画面です。
該当する方のボタンをタップします。(この事例は個人の方)
タップ後の画面です。
ログイン方法としては、①マイナポータル経由、②マイナンバーカード、③利用者識別番号がありますが、この事例では、②のマイナンバーカードでログインします。
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
ログインボタンをタップします。利用者識別番号によるログインはパスワードを設定後使えるようになります。(後述しています。)
タップ後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力し、画面の案内に従い、マイナンバーカードを読み取って使ってログインします。
マイナンバーカードを読み取り後、ログインした画面がでます。
一番上に、確定申告等のメニューがあり、このボタンから作成を行います。
以上の手順で基本的には使えるようになりましたが、設定しておいた方が便利な内容をマイページで設定しておきます。
マイナポータル連携等の設定
まず、e-TAXとマイナポータルを連携します。
e-TAXとマイナポータルの連携
ログイン後の画面です。
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
画面の中間に、必要な情報を受け取るメッセージボックスがあり、画面下の各種設定にマイページボタンがあります。
マイページボタンをタップして、利用者識別番号のパスワード登録場所を確認しておきます。
タップ後の画面です。
その他の登録情報をタップします。
タップ後の画面です。
各種設定の登録状況の画面がでます。マイナポータルからログインするためには連携しておく必要があります。
また、スマホには、マイナポータルアプリが入っている必要があります。
連携するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
ログインボタンをタップします。
タップ後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力して、スマホでマイナンバーカードを読み取って、ログインします。
ログイン後の画面です。
画面右上のメニューをタップします。
タップ後の画面です。
外部サイトとの連携ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
連携ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
同意して次へをタップします。
タップ後の画面です。
e-Taxへログインボタンをタップします。
タップ後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力して、スマホでマイナンバーカードを読み取って、ログインします。
ログイン後の画面です。(複数画面が開いている場合はe-TAXの画面を選択します。)
同意するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
連携完了画面が出て連携完了です。
利用者識別番号のパスワード設定
次に利用者識別番号のパスワードを設定します。
その他の登録情報の画面です。
画面を上方向にスクロールします。
画面を上にスクロールします。
スクロール後の画面です。
利用者識別番号を使ってログインする等の場合は、パスワードの登録するボタンからパスワードを設定します。
登録するボタンをタップします。
タップ後の画面です。
画面を上方向にスクロールします。
スクロール後の画面です。
パスワードを入力して、設定するボタンをタップします。パスワードが登録されました。
(確定申告等のデータを送付する場合は、電子証明書が必要となるため、マイナンバーカードでログインする必要があります。)
パソコンからe-TAXへのアクセス方法
パソコンからもe-TAXにアクセスできます。
マイナポータルと連携すると、スマホとマイナンバーカードを使うことでもログインできます。
パソコンからアクセスしたe-TAXの画面です。
画面上部のログインボタンをタップします。
タップ後の画面です。
該当する方のボタンをタップします。(この事例は個人の方)
タップ後画面です。
スマートフォンを利用ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
画面にQRコードが表示されます。
スマホのマイナポータルアプリを立ち上げます。
マイナポータルアプリの読取りアイコンをタップすると、カメラが起動しますので、カメラでパソコン画面のQRコードを読み取ります。
読み取り後の画面です。
マイナンバーカードのパスワードを入力して、スマホでマイナンバーカードを読み取ります。
読み取り後の画面です。
ログイン成功画面が出ます。
自動的に、パソコンの画面が切り替わります。
パソコンからログインした状態です。基本的にはスマホ版と同じ構成になります。
利用者識別番号でのログイン方法
e-Taxへの利用者識別番号でログイン方法です。
ログイン画面の下の方の画面です。
利用者識別番号とパスワードを入力して、ログインボタンをタップします。
タップ後の画面です。
こちらの場合は、利用者識別番号でログインしているので、パソコンで作成後、スマホログインでデータを送付します。(途中でもデータが保存できます。)
以上が、e-Taxを利用するための準備作業です。ステップ1を確実に行っておくと、ステップ2以降の作業はスムーズになります。
ステップ2は、利用者ごとの内容のため、概略の方法になります。
ステップ2:e-Taxでの申告等の手続き
スマホアプリ納付を利用するためには、メッセージボックスに配信される「受信者通知(納付区分番号通知)」から国税スマートフォン決済専用サイトにアクセスする必要があります。
「受信者通知(納付区分番号通知)」を受信する方法は次の2つです。
- ①e-Taxを利用して申告書・所得税徴収高計算書データを送信
- ②e-Taxから「納付情報登録依頼」を送信
①の場合、確定申告をe-Taxで行います。
確定申告を書面で行った場合等は、②の方法が使えます。ただ、e-Taxの利用届けを済ませているので、e-Taxで確定申告を行った方がスムーズです。
以降は、それぞれの方法の概略です。
①確定申告(e-Tax)
e-Taxにログインします。
確定申告の場合、確定申告を行うボタンをタップします。
タップ後の画面です。
確定申告書等作成コーナーの画面が出ます。
入力作成後、データを送信します。
確定申告書等作成コーナーの公式の詳細手順書です。
↓スマホ版
ご利用ガイド(スマホ版) 確定申告書等作成コーナー(PDF)
↓パソコン版
確定申告書等作成コーナー入力マニュアル パソコン版(PDF)
他にも方法はありますが、確定申告書等作成コーナーの汎用性が高くなっています。
ご参考:現在利用できる方法一覧の詳細です。(3の手続を行うソフト・コーナーを選ぶの部分)
ご利用の流れ | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
②確定申告(書面等)
e-Taxにログインします。
申請・納付手続きを行うボタンをタップします。
タップ後の画面です。
納付情報登録依頼ボタンをタップして、納付登録依頼を行います。
タップ後の画面です。
提出先税務署と内容の作成の2つを入力して、次へボタンをタップして、次の画面でデータを送信します。
公式の納付情報登録依頼の詳細です。
電子納税を利用したいのですが、納付情報登録依頼を作成するにはどうすればいいですか。| 【e-Tax】イータックス
ステップ3:スマホアプリ納付する
ステップ2の①か②でデータを送信後、メールボックスに「受信者通知(納付区分番号通知)」が届きます。
受信者通知(納付区分番号通知)を選択して、ページ下にあるスマホアプリ納付ボタンからスマホアプリ納付します。
e-TAXの受信フォルダ画面です。
納付情報登録依頼のメールをタップします。
タップ後の画面です。
画面を上方向にスクロールし、スマホアプリ納付の画面を出します。
スマホアプリ納付ボタンをタップします。
タップ後の画面です。
専用サイトへボタンをタップします。(パソコンの場合は、画面下部にQRコードが表示されますので、スマートフォンで読み取ります。)
タップ後の画面です。
次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
利用するペイ払いにチェックを入れて、次へボタンをタップします。
タップ後の画面です。
内容を確認します。(納付内容はあとでダウンロードできますが、スクリーンショット等で保存しておいた方がベターです。)
内容確認後、納付ボタンをタップします。
タップ後、選択したペイ払いが起動して、納付税額を納付します。
利用金額は30万円以下で、利用するペイ払いの残高に納税額以上の残高が必要となります。
納付後、納付手続き完了の画面が出ます。
画面を上方向にスクロールして、納付内容をダウロードボタンをタップして、納付内容を保存します。
↓ e-Taxのトップページです。
Amazon Payで支払う場合は、詳しい内容をこちらの記事で紹介しています。
留意事項:スマホアプリ納付は30万円以下
以前のスマホアプリ納付では、30万円を超える金額を複数回に分けて納付することが一部可能だったようです。
2025年2月からは、e-Tax経由(納付額は30万円以下)での国税スマートフォン決済専用サイトへのアクセスのみとなることで、仕組み上でも徹底され、30万円を超える金額のスマホアプリ納付は実質上できなくなっています。
Amazon Payでも30万の複数回納付が利用不可になるアナウンスが出ています。
詳しい内容は、こちらの記事中で紹介しています。
30万円を超える場合の納付方法
納付額が30万円を超える場合、クレジットカード納付等が利用できます。
こちらの記事で、クレジットカード納付の還元率をシュミレーションしています。
地方税・公共料金 高還元率ルートまとめ
地方税や公共料金は、複数のキャッシュレスを併用すると2%還元程度で納付や支払いができます。
地方税と公共料金に使える高還元率ルートを、こちらの記事で紹介しています。
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