カードレビューズ

PayPay・LINE Pay・楽天ペイ・d払いとクレジットカードのお得な使い方・ スマホ決済とポイント還元

マイ・ペイすリボ登録で年会費無料の変更点と3つの対応策(三井住友カード)

三井住友カードのスタンダードカードの年会費は、マイ・ペイすリボ登録で無料にすることができましたが、2021年2月の年会費支払い分から変更になります。

こちらが公式のアナウンスページになります。 

「マイ・ペイすリボ」年会費優遇特典条件改定のお知らせ

簡単に言いますと、これまでは、マイ・ペイすリボに登録するだけで無料になったんですが、2021年2月分からは、年会費を払う前に、一度でもマイ・ペイすリボの手数料を支払うことが条件になります。

この記事では、主に、マイ・ペイすリボ登録で年会費を無料にしている方を対象に、マイ・ペイすリボ登録で年会費無料になった優遇特典の変更点と3つの対応策を紹介したいと思います。

目次

 

マイ・ペイすリボ設定で年会費無料にする方法の変更点 

変更内容の概要です。

  優遇条件
改定前 「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ年1回以上のご利用がある
改定後 「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ年1回以上のリボ払い手数料のお支払いがある(毎月のお支払い・臨時のお支払い)

 

改定前は、マイ・ペイすリボ登録で年1回以上の利用があることが条件でした。

改定後は、マイ・ペイすリボを登録のうえ年1回以上のリボ払い手数料のお支払いがあることが条件となります。(なお、AmazonMastercardゴールド、京王パスポートVISAゴールドカードは除外されています)

 

そして、この条件は、年会費の支払月によっては、今年の2月のカード利用から影響しています。

どういうことなのか事例で確認してみましょう。

 

2021年2月に年会費を支払う場合の事例です。 

2021年2月に年会費を支払う場合の事例

 2021年の2月の年会費からが、変更内容が反映された会費になります。

 

しかし、年会費無料の優遇条件を受けるためには、2021年の年会費を払うまでに、手数料を一度でも支払っておかなくてはいけないんですね。

支払っていない場合は、優遇条件を受けることができませんので、クラシックカードではあれば、1250円(税抜)を支払う必要があります。

  

自分のカードの年会費はいつか調べる

 優遇条件を受けるためには、何らかの対応を考えていかないといけないわけですが、まず手持ちのカードの年会費の支払い月がいつなのか調べることが重要ですね。

カード入会月・入会日やカード支払日(10日・26日)によって変わりますが、こちらの公式ページで調べることができます。

年会費お支払い月・適用期間早見表|クレジットカードの三井住友VISAカード

 

こちらのページで調べた、個人的に使っている三井住友カードの年会費お支払い月です。

る三井住友カードの年会費お支払い月

支払日が10日のカードの事例になりますが、カード券面に記載されている有効期限月を見ます。

左のVISAですと5月になっていますので、6月が入会月になります。入会月の翌月か翌々月が年会費支払月になります。

入会日が1日~15日の場合は、入会月の翌月の7月が年会費支払月で、入会日が16日から末日の場合は、翌々月の8月が年会費支払月となります。

カードの有効期限月の2ヵ月後か3ヵ月後が年会費支払月ということになります。

 

 

 

考えられる3つの対応策

1.リボ払い手数料を幾らかでも支払う

まず、リボ手数料の仕組みをおさらいしみましょう。

 

 お支払い日には、2パターンあって、毎月15日締めの翌月10日支払い、または月末締めの翌月26日支払いとなります。

 

お支払い例として、6月15日に5万円を利用し、7月26日払い(月末締)、元金定額5,000円コースを指定の場合です。

元金定額5,000円コースを指定の場合

 初月の7月には、手数料はかかりません。

商品金額5万円からマイ・ペイすリボの設定金額5000円を引いた45000円が支払っていない残高になります。

この残高に手数料がかかり、8月には手数料が発生します。

 

この支払い例にあわせた手数料を含めた各月の支払い額です。

手数料を含めた各月の支払い額

7月の手数料は0円です。

8月に92円の手数料を支払っています。

8月の支払は、7月末締めなので、7月27日~31日の5日間の残高に手数料がかかります。

手数料は、残高45000円に、年率15%を365日で割った一日の利率と日数をかけた計算式で出ます。

その数式です。

45000円×15%÷365日×5日間≒92円

9月支払いも、同じように計算できますが、ひと月まるまる残高がありますので、手数料は増えます。また、26日以降は、減った残高での計算になります。

ここで注目したいのは、最初の表の9月でしている追加支払いです。

この追加支払いが、今回の対応策でのポイントとなります。

 

この追加支払いを、8月で支払う手数料が1円以上発生するよう7月ですればいいんですね。

具体的には、7月で追加払いを44000円して、1000円残すとしますと、リボ払いの手数料は、次の計算式で約2円になります。

1,000円×15.0%×5日(7/27~7/31)÷365日≒約2円

8月は、残り1000円と2円を支払えば、手数料を払ったことになり、年会費は無料になるというわけです。

 なお、増額支払いは、1000円単位になります。

手数料は、1円以上は支払う必要がありますので、最低300~400円は残す感じになります。

個人的には、安全を見て、1000円程度残すようなことがいいのではないかと思います。

 

具体的な方法も確認

個人的な具体例でも、具体的な方法のさわりのところを確認してみましょう。

まず、マイ・ペイすリボ登録で、年会費無料にされている方は、月々のお支払い金額を多めにして、1回払いにしているのではないかと思いますが、その金額を1回払いにならないように金額調整する必要があります。

(一度でも手数料を支払いましたら、戻してもいいかと思います。)

 

この事例は、月々の支払額は、5000円に設定されています。

Vpassアプリです。

リボ払い手数料を幾らかでも支払う具体的な方法も確認1

エブリプラスの事例になりますが、マイペイす・リボの仕組みは同じです。(エブリプラスの後継カードのリボスタイルのマイペイす・リボは残高スライドコースです。)

明細を確認するをタップします。

 

タップ後の画面です。

リボ払い手数料を幾らかでも支払う具体的な方法も確認2

リボカードなので、すべてリボ払いになってしまうわけですが、お支払い額変更をタップします。

 

タップ後の画面です。

リボ払い手数料を幾らかでも支払う具体的な方法も確認3

ポップアップ画面が立ち上がりますので、リボ払いお支払い金額の変更をタップします。

 

タップ後の画面です。

リボ払い手数料を幾らかでも支払う具体的な方法も確認4

増額を申込むボタンをタップして、画面の指示に従って、1000円程度の残額が残るよう増額します。

 

これは、仕組みは同じとはいえ、エブリプラスの事例ですので、スタンダードカードの事例もできた段階で更新します。

 

思わぬメリットも…

 実は、リボ払い手数料を幾らかでも支払うと、ポイントが倍になるというメリットもあります。

 手数料を支払った利用月の利用代金に対してなので、それほど増えないということはありますが。

 

  マイペイすリボ以外の年会費を安くする方法としては、2つあります。

2.WEB明細書サービスの利用で割引

郵送されるカード明細書をスマホ等のネット閲覧にすることで、500円(ゴールドカードは1000円)年会費から引かれます。

年に1回以上の利用という条件はあります。

こちらのページで詳細が紹介されています。

三井住友VISAカードの年会費は割引、無料にできるの?|三井住友VISAカード

   

3.前年度利用金額に応じて年会費割引

前年度のカード利用金額に応じて、翌年度年会費が割引されます。

スタンダードカードですと、前年度の利用金額が、300万円以上で、年会費無料、前年度の利用金額が、100万円以上300万円未満で半額となります。

これは、誰でもできる方法ではない感じですね。

 

プラスアルファになりますが、キャンペーンを利用した対応策もあります。

今ならデュアル化の2枚目は年会費永年無料

現在、三井住友カードのキャンペーンが開催中で、3つのキャンペーンから構成されていますが、その中に年会費永年無料のキャンペーンがあります。

現在お持ちの方は対象ではないんですが、同じカードのVISAとマスタカードを持つデュアルの場合は、新たに追加した方のカードは、年会費永年無料になります。

公式ページの案内ページになります。

すでにカードを保有している場合、年会費永年無料カードの申し込みはできますか? | 三井住友カード

 

三井住友カード(旧クラシック)のVISAを持っている場合、マスターカードを追加で申し込むことは可能です。

個人的には、ずっとデュアルで使っていて、両方とも年会費を支払っていますが、1枚だけでも年会費永年無料は、魅力的な話だと思います。

こちらの記事で、今回のキャンペーンのポイントと留意点を紹介しています。 

www.card-reviews.com

  

 

 

その他の年会費に対する考え方

キャッシュバックキャンペーンで元がとれる場合も

 三井住友カードは、キャンペーンが多めですので、それらを利用すると、年会費分がとれてしまうということはあります。

現在開催中のものは、Apple PayとGoogle Payの登録利用で、2000円キャッシュバックキャンペーンです。

スタンダードカードの年会費以上の金額がキャッシュバックされます。

Apple Pay登録版は、こちらの記事で紹介しています。  

www.card-reviews.com

 

Google Pay登録版は、こちらの記事で紹介しています。 

www.card-reviews.com

 

 年会費を30年支払い続けている事例も

 これは、個人的な事例になりますが、マスターカードの方は、旧カード(さくらカード)からの切り替えになりますので、30年近く年会費を支払っています。

30年近く使っていた主な理由は、むかし、アジアのいろんな場所を旅行していましたので、信用性の高い三井住友カードを持って行っていたということがあります。

VISAとマスターカードの2枚を持って行くと、だいたい使えました。

国内でも、三井住友カードは、24時間モニタリングしていて、イレギュラーな使用があると、すぐに使用をとめてくれます。

あなたを守る「カード不正利用検知システム」と「カード会員保障制度」を知っておこう | 三井住友カード

 

やはり、信頼性のあるカードを持つという感じになります。

 

 

 

 関連記事  

www.card-reviews.com

   

www.card-reviews.com

  

www.card-reviews.com

  

www.card-reviews.com

  

www.card-reviews.com

 

トップページ

 

スポンサーリンク