現在、メルペイの50%還元のフィーバーと20%還元のサンデーの2つのキャンペーンが開催中なんですが、還元上限がありますので、あとどのくらい使えるのかが気になるところです。
そこで、メルペイフィーバーやサンデーを残りいくらまで使えるか確認する方法を紹介したいと思います。
ページの後半では、残りフィーバー・サンデーをどう使うのが効率的なのかの計画を練ってみたいと思います。
目次
メルペイフィーバーを残りいくらまで使えるか確認する方法
あといくらまで使えるか確認する方法です。
メルペイの画面です。
画面を上方向に縦スクロールします。
画面の下が出ました。
使ったメニューの中にある「ポイント」をタップします。
タップして出た画面です。
メルペイからもらったポイントがズラッと出てきます。
この中のメルペイ・サンデーキャンペーンのポイントを見ていけばいいわけですね。
少し見やすくするために、履歴を整理した画像です。
メルペイフィーバー・サンデーでもらった分を足していきますと、全部で、2589ポイントとなりました。
メルペイフィーバーとサンデーの上限は3000ポイントなので、残りのポイントは、3000から2589を引いて、411ポイントとなります。
この事例では、残り411ポイントということで、フィーバーの50%還元で使った場合は822円まで使え、サンデーの20%還元で使った場合は、2055円まで使えるということになります。
メルペイを紹介してお小遣いを稼ぐ方法(ご参考)
余談になりますが、ポイント履歴にあるその他のポイントについては、政府のキャッシュレスポイント還元があったり、メルカリアプリを紹介してもらえる招待ポイントがあったり、メルペイの本人確認を紹介登録してもらえるすすメルペイポイントがあります。
招待ポイントやすすメルペイポイントは、メルペイを使っている方であれば、どなたでも、メルカリやメルペイを使っていない方に紹介してもらえるポイントで、こちらの記事でも、その方法に触れています。
残りフィーバー50%還元・サンデー20%還元の完全消化計画
残り411ポイントを完全消化するための計画です。
ドラッグストアが21日で終わりです。うがい薬のストックを買っておきたい感じもします。
飲食店は、マクドナルドと松屋と吉野家を行ったり来たりしていましたが、ヘビーローテになりすぎているため、違うものを食べた方がよさそうです。
そう言えば、街のお店は、どこで使えるかまだ確認していませんでした。
コード決済のみが使える店が多いですが、こんなラインナップです。
アルペン、エディオン、オークワ、キムラヤ、ケーズデンキ、ゲオ、コジマ、GOLF5、サミット、JapanTaxi、ジョーシン、SPORTS DEPO、ソフマップ、TSUKUMO、TSUTAYA、蔦屋書店、TSUTAYA、BOOKSTORE、テックランド、トイザらス/ベビーザらス
詳しくはこちらの公式ページになります。
家電量販店も入っていますが、1回の利用金額の上限は1000円になるのが留意点ですね。
コンビニは、7時~13時の利用時間が決まっているため、他のスマホ決済でもいいかなという気がします。
こちらのツイッターアカウントで、コンビニでお得なスマホ決済の最新情報を発信しています。
コンビニでお得に迷わずにスマホ決済する早見表(3月17日~23日限定版)です
— DA-remix / カードレビューズ (@card_reviews_) March 16, 2020
表のポイントです
・ファミマでdポイント40倍(20%還元)スタート
・街中でd払い10%還元スタート
・au PAY20%還元開催中
・メルペイ最大20%還元は7時~13時が対象
↓詳しくはこちらhttps://t.co/v1BS6JoDBA pic.twitter.com/N9u4hPc6s1
候補としては、一度も使っていない街のお店かiDが使えるとこならどこでも使えるサンデーか、ドラッグストアといったところです。
ハンバーガーは、マクドナルドばっかりですので、飲食店にあるフレッシュネスバーガーでも使ってみたい感じがしますね。
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