ふるさと納税サイトまとめ4月版を紹介します。
目次
ふるさと納税サイトまとめ
5月は、上乗せ特典が減った感じになります。
ふるさと本舗が5月末まで続く感じですね。
各ふるさと納税サイトのページ
楽天ふるさと納税
楽天のふるさと納税は、楽天の商品を買うようにふるさと納税できるため、人気となっています。
楽天のふるさと納税は、ブラックフライデーやお買い物マラソンの買い回り対象となるため、豪華返礼品の他に還元ポイントがたくさんもらえます。
9日20時からはお買い物マラソンもスタートです。
【楽天市場】お買い物マラソン│買えば買うほどポイントアップ!
人気の食品返礼品
楽天ふるさと納税での人気の食品返礼品6選です。
詳しい記事は、こちらで紹介しています。
ふるなび
Amazonギフト券をエントリー&寄付で最大7%
ふるさとプレミアム
寄付金額の6%分のAmazonギフト券
こちらのページです。
ふるさと本舗
10000円以上の寄付金額で、7%分のAmazonギフト券がもらえます。
寄付金額の5%分のAmazonギフト券
こちらのページです。
さとふる
ANAのふるさと納税プログラム
ANAストアにログインして10マイルゲットは、トップページのバナーからアクセスします。
ふるさと納税が絶対にお得な理由
ふるさと納税が絶対にお得な理由は、実費2000円で数々の返礼品がもらえるからです。
会社員の方は、ワンストップ申請でスムーズに処理されます。
確定申告をされる方の場合、所得税で標準20%分控除、住民税で10%分控除となり、残り標準70%分は控除されないのではないかと思った方もおられるのではないかと思います。
実際は、特例で残り70%程度も控除されます。
①で、所得税から、ふるさと納税額から2000円引いた金額にそれぞれの所得税率をかけた金額が控除されます。
②で、住民税から、ふるさと納税額から2000円引いた金額の10%が控除されます。
③の特例で、住民税から、①、②で控除しきれなかった金額が控除されます。
ただ、それぞれの年収や家族構成によって、控除される限界のふるさと納税額があります。
こちらのページで、簡単にシュミレーションできます。
(年金生活の方で課税されてない方は、ふるさと納税をしても還付はないことが留意点になります。)
結論的には、シュミレーターによる限度額いっぱいまで、ふるさと納税を利用した方がお得ということになります。
ふるさと納税する場合は、各サイトによって上乗せ特典があるため、上乗せ特典をチェックしながら利用するのがお得なんですね。
その他のお得キャンペーン情報
お得なキャンペーン情報を紹介しています。
コンビニのお得度ランキング
こちらの記事で、コンビニに適用できるキャンペーンとコンビニのお得度ランキングを紹介しています。
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