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メルペイのコード払いを松屋でして分かった3つの事実 / QRコード最前線で還元ゼロの戦略とは?

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 4月2日の夕方に、松屋におかずを買いに行きますと、利用できるQRコード決済に、メルペイのロゴが入っていました。

メルペイには、iD払い(ドコモ)とコード支払いの2つの種類があります。

iD払いは、スマホの機種によっては使えませんが、コード払いなら、スマホの機種に依存することなく使えるのです。

松屋でメルペイのコード払いをしてみた、たったそれだけのことで、QRコード最前線で起こっているいろいろなことが分かってきました。

 このエントリーでは、メルペイのコード払いを松屋でして分かった3つの事実をもとに、メルペイが舵を切っていくのではないかと思われるQRコード戦略を検証してみたいと思います。

目次

 

メルペイのコード払いを松屋でして分かった3つの事実

まず、松屋入り口の利用できるQRコード決済リストです。

松屋で利用できるるQRコード決済リスト

 入口に貼ってあるシートです。

松屋で利用できるるQRコード決済リスト

 数あるQRコード決済のアイコンの中に、メルペイがあります。

しかも、その隣には、au PAYのアイコンも見えます。

 au PAYのリリースは、まだだと思うんですが、松屋の店舗から、もうまもなく、au PAYがスタートすることが分かってしまうんですね。

つまり、松屋がQRコード決済の最前線になっているということなんですね。

 

ちなみに、松屋でQRコード決済するには、コツがあります。

QRコード決済する前に、QRコード決済のボタンを押すだけなんですが、こちらの記事で、その方法を紹介しています。

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券売機の順番を待っている間、QRコード決済の最前線をもう少しチェックしてみましょう。

楽天ペイは松屋に力を入れている

 こんなものがありました。

楽天ペイのちらし

 楽天ペイのちらしです。裏には、楽天ペイの使い方が書いてあります。

こころなしか、楽天カードマンの胸筋も倍増しています。

 

楽天ペイは松屋に力を入れている感じがしますね。

楽天デリバリーなどのでの提携もありますが、楽天のキャンペーンはどちらかというと、ドライな感じがしますが、松屋については、ウェットな感じがしますね。

 

以前の松屋のキャンペーンでは、楽天ペイで支払うと、生玉子がもらえたんですね。

楽天が、ユーザーの健康面にも気づかいを見せたというキャンペーンでした。 

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楽天ペイまでが、ウェットなキャンペーンを繰り広げるこのQRコード決済最前線で、メルペイはどんな戦略を描いてるのでしょうか。

これまでの慣例からしますと、どんな還元があるかですね。

メルペイのコード払いは還元ゼロだった

 早速、QRコード決済してみましょう。 

メルペイのメイン画面です。

メルペイ自体の仕組みは簡単です。 

メルペイのメイン画面1

支払いコードを、券売機下のスキャナー小窓にかざせばいいんですね。

メルカリのアプリの画面下のメニューから、メルペイを選んで、コード支払いをタップするだけで、支払いコードが出現します。

決済詳細を見てみましょう。

メルペイの支払い詳細

 支払い金額だけが書かれています。

還元ポイントがどこにも見当たりません。

メルペイのコード払いは還元ゼロだったんですね。

 

iDが使える高スペックのスマホには、クーポンを配布していますが、低スペックのスマホには、クーポンは見当たりません。

コード支払いには、クーポンもなし、還元もなしでは、現時点だけで判断しますと、メルペイは、コード支払いには、あまり力を入れていない感じもしますね。

 

 

 

しかし、数々の独創的なアイデアで成長してきたメルカリのことですので、何らかの戦略があっての施策だと考えられます。

 QRコード最前線で還元ゼロで挑むメルペイの戦略をもう少し検証してみましょう。

 メルペイのQRコード最前線で還元ゼロの戦略とは?

 まずは、LINE Payとの提携ですね。

LINE Payとの提携でコード払いはまかせた?

LINE Payと提携したことで、 コード払いについては、LINE Pay主導ということなのかもしれませんね。

個人的には、両方が力を入れてこそ、シナジー効果が発揮されるのではないかと思います。

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あと払いスタートまでは準備期間なのか?

メルペイの切り札は、あと払い(つけ払い)だと思いますが、あと払いの本格スタートまでは、準備期間の可能性がありますね。 

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メルペイにはターゲットとするユーザー層がある?

今が準備期間だとすると、高スペックスマホには、クーポンを配布して、低スペックにはクーポンを配布しなかった理由の説明がつきませんので、メルペイには、ターゲットとするユーザー層のイメージがあるのかもしれませんね。

 

しかし、メルカリのカルチャーを考えると、むしろこうした戦略をとることが自然な感じなんですね。

それは、メルカリという生き馬の目を抜く戦場を背景にしているのかもしれないんですね。

個人的には、メルカリもラクマもヤフオクも利用していますが、メルカリユーザーが一番ハードな感じがします。

簡単に言ってしまいますと、メルカリユーザーは、ヤフオクやラクマユーザーと比べても、度重なる値下げ交渉をものともしない手練れの印象があります。

友好的な雰囲気とお友だちカルチャーを背景としたLINE Payのユーザーとは、かなり異質なのかもしれません。

メルペイの戦略は、メルカリの既存ユーザーが、他のPayユーザーとは違うことから、通常と同じキャンペーン戦略にはなり得ないということは言えるのではないかと思います。

メルペイを判断するには、PayPayやLINE Payや楽天ペイやd払いやOrigami payとは違った評価軸を持つ必要があるんでしょうね。

 

 

 

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